年賀ミニ
こんばんわ~
名取かまぼこ工房から、圭子です。

圭子の悩み・・・というか、残念なこと・・・というか、・・・のひとつに、この度の大津波で三代目の小さい頃のアルバム全て流失してしまったことがありました。いずれ結婚するであろうお嫁さん・・・まだ相手がいない・・・に、幼少の写真を全然見せてあげられないこと、返す返すも残念やなぁ~・・・と、思ってました。(親ばか・・・か!?)


そんな思いを見通したように、今日知人が昔の年賀状の写真入り全てを届けてくださり、感激!!目を疑いました!ずぅ~っと大事に取っててくださったとのこと。もう二度と写せないものだけに、私たちには何よりの貴重なもの。A井田様、本当に本当に、有難うございました。

こ~んな時も・・・あ~んな時も・・・あったのでした。なつかしい・・・・。絶対紛失せず、お嫁さんにこのまま渡してあげたいと思う母圭子でございます。

お店のほうは、有難いことに、連日、お中元などの贈り物を地方発送される方々で賑わっております。

店頭にいらした方(お持ち帰り)を優先させていただいておりまして、地方発送、なかなかその日お出しすることが難しく、一日・二日お待ちいただくようになってしまい、申し訳ないです。できるだけお待たせしないよう、その日、もしくは翌日には、必ずお出しできるよう努力いたします。

ご用命、お待ちしております~!!
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奈良コープの皆さんミニ
雨空の午後、お店の前で数人の美女軍団が・・・・

なぁんか、・・・見たこと・・・ある・・ような・・・、・・・なんと、なんと、「ならコープ」の役員の皆さま方!!6月11日の総会以来の懐かしい再会です。あの後、この可愛い七夕の寄せ書きを、私共のために送ってくださったのでした。

今回宮城にお仕事でいらっしゃり、わざわざ、私共ささ圭かまぼこ工房までお立ち寄りくださいました。お茶もお出しできませず、失礼いたしました。でも熱々の「手わざ笹かまぼこ」をご試食いただけて、圭子、とっても嬉しかったです。

あの日、総会後のレセプションの壇上で、社長に続いてご挨拶をさせていただきました時、感極まって、涙・涙・・・になってしまった圭子に、いろいろとやさしくお気遣いいただきましたこと、一生忘れられない思い出です。

絆きずな・・・今流行りの言葉だけれど、圭子にとってこの言葉はとても重く、かけがえのない言葉です。全国のささ圭を愛してくださる皆さまと、熱い絆で結ばれています!!

似顔絵ミニ
今朝は、河北新報・・・・東北の有力紙・・・の朝刊を開けてビックリ!!カラーで会長の作業姿が大きく目に飛び込んできました。復興の第一歩として、ずっと昔の製法で、手わざ笹かまぼこの製造を始めたことを大きな記事にしてくださったのでした。

朝からそれを見た方々からたくさんのお祝いのお電話が・・・。ご来店のお客様方も多くの方々が見てくださったようです。ありがとうございました。

お昼には、FМ仙台様が中継で取材してくださり、ぎこちない圭子のおしゃべりを披露してしまいました。お聞きになった方、いらっしゃいますかしら??

夕方まで切れることなくずっとお客様がご来店、ふっと途切れた夕刻、
「おかみさんの圭子さんですよね!?」と、若い女性が・・・
いつもブログを見てくださっているとのことで、なんと、画像の「似顔絵」の額をお持ちくださったのです~

「これが私かしらぁ~!?」「これは○○ちゃんだよね~」
社員たちも集まり、大喜び。みんなでお礼を申し上げました。

本間様、ありがとうございます!わが社の宝にいたしますね~

早速、お店に飾りたいと思います。
気のせいか、何だか、全員10歳くらいづつ・・・若く・・・描いてくださっている・・・ような・・・うふっ

とっても嬉しい一日でした。
苦しいときも悲しいときも、心が折れそうな日も、これを見るときっとパワーをもらえる気がします。そしてこれを見たお客様にも、元気になってほしいと願います。
立命館ミニ
会長夫妻が先日から温泉に行きました。開店以来、ずっと働きづくめ・・・日本中できっと一番働いている90歳と84歳かもしれませんね~。

午前中、社長と圭子の母校、京都の立命館大学の校友課様から取材のため四人いらっしゃいました。全校友に向けての新聞「りつめい」に、今回、私たちを取り上げてくださるとのこと。校友課の皆様には、震災直後から私たちのことをご心配いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に表紙の撮影です。・・・「いゃあ、それは主人にしていただいたほうが・・・」と申し上げましたら、男・女・男・女・・・と交互に載せているとのことで、今回は女性の番なんですって、・・で、圭子になってしまいました・・・の。

すっかり気分はモデルのの圭子でございます~。九月末に校友の皆さまに郵送されるそうです。

そういえば、先日、阿南市の広報紙、こちらも九月号のレイアウトがとうとう送られてきました。圭子の特集で、五ページを組んでくださっており、ビックリ・・・そして読みながら涙・涙・・・また涙・・号泣。山田さん、すばらしい文章力です。圭子のつたない話を、よくここまでまとめてくださいました。

最後の一ページは、圭子から「ふるさとの空に手紙を書いて・・・」という拙文を、寄稿することになっています。

こちらの岩浅阿南市長様が来月早々、来仙されるとのことで、私共のかまぼこ工房にもおいでくださるようです。
Tシャツ背中ミニ
ささ圭手わざ笹かまぼこ、アップいたしました~

生産が間に合わないのに、アップしても大丈夫かしら・・・と、ずっと止めておりました。お客様にご迷惑をおかけするようなことになったら・・・と、思い悩み、お問い合わせいただくたくさんのお客様に、もう少し、もう少し、待っててくださいね、と申し上げておりました。

お客様の多くが、
「即でなくてもいいんですよ、出荷できるようになってからでいいですから・・・」との有難いお言葉。本当にありがとうございます。
そんなわけで、思い切ってアップすることにいたしました。出荷に少しお時間をいただく場合がございますが、どうか宜しくお願いいたします。

もしお急ぎの場合は、優先いたしますので、どうぞご遠慮なくお申し付けくださいませね。

今日の画像は、「男の背中」ならぬ「女の背中」。堂々たる体格のK美ちゃんです。このTシャツは私たち女性陣が制服代わりに着ておりますが、とっても好評なんです~。

時々、売ってくれませんか・・・とのお問い合わせをいただきますが、あまりたくさん作らなかったため、一人二枚渡すと全然残りませんで、お断りしておりました。

それが、今月29・30日に、元ささ圭東京支社の所長だったМ島さんという方が住んでいる横浜市緑区の夏祭りで「福興 ささ圭の手わざ笹かまぼこ」を自治会の皆さんと一緒に販売してくださるということになりました。

そのときに皆さんがこのTシャツを着て販売をしてくださるとのことで、ご注文いただき、思い切って作ることになりました。

「どうせ作るなら、販売したら?・・・・」と社長
蒲鉾屋で、Tシャツ?・・・しかも真っ赤、・・・「売れるかなぁ~・・・」
元気パワーが出ることは間違いございません!!
まもなく、これもアップいたします~!!

横浜市緑区の竹山団地の皆さまには、今回私共のために企画してくださり、本当に有難うございました。
社長の名代として、三代目がテスト期間中ではありますが、ご挨拶にお伺いすることになっております~。
空港催事ミニ
7月25日、午前中、K工場長の告別式がありました。
お母様もこの度の大津波で犠牲になられ、お二人一緒のご葬儀ということで、ご家族の悲しみもはかり知れないものがございます。朝一番で焼き上げた「手わざ笹かまぼこ」を、ご霊前に供えさせてもらいました。

お母様はなかなかご遺体が見つかりませんでした。地元にありましたかかりつけの歯科医院も全壊流失し、カルテが流れてしまったのですが、なんとそれを自衛隊の方々が収集してくれていたとのことで、ようやく照合できたとのこと。カルテにも亡くなった方々の「見つけてほしい」という念のようなものが働いていたとしか思えないできごとでした。

品質管理では、右にでるものがいないくらい厳しく、そして真面目で温厚な人柄は、お取引先様方からも高い信頼をいただいておりました。新工場建設の青写真を描く現在、わが社にいなくてはならない工場長だったのです。いつまでも見守ってくれていると信じます。

今日から始まった仙台空港売店の特設売店。構内はさすがに大津波の爪あとが、よく見るとそこかしこにございますが、短期間のうちに急ピッチで整備され、とても美しくなっておりました。

ただ、旅行の方々はさすがに少なく、お買い物、お土産・・・といった雰囲気がまだちょっと少ないような・・・気が。

徐々に変化していくことでしょうね。


手わざ六入りミニ
「手わざ笹かまぼこ」の文字を書いていただきました~

この度は、専門業者に頼み印刷することもせず、「しおり」や「掛紙」、商品案内のチラシなどなど、全て手造り(パソコンで作りカラーコピー)でやってまいりましたが、もうどうしてもどうしても間に合いません

「そうだぁ、けいこさんに頼もう!」苦しい時の神頼み!?

同じけいこではありますが、私と異なりこの恵子さんはとっても才能豊かな、それでいて謙虚な方。リンクしてあります「毛筆ルーム」という筆文字のお仕事をなさっているんですよ。本業は、製袋会社の社長夫人でバリバリ本業にも精を出されています。

いつも新製品を出す度に、恵子さんにお願いすると、申し訳ないことに、ほんの少額の筆耕料で書いてくださっておりました。今回、またお願いしたところ、「お金はいりません。私にできることはさせてください」と、なんと無料で書いてくださったのでした。ついついお言葉に甘えてばかりの圭子です。

文字だけ変えると、・・・・素敵な掛紙に大変身~っ
恵子さん、ありがとうございました。

さて仙台空港が、月曜日25日から国内定期便が正常運行するのに伴い、3階の売店も再オープンいたします。仙台空港売店には、震災のずっと以前より何種類かの笹かまぼこを置いていただいておりましたので、この日から納品再開させていただくことになりました。

とりわけ、納入業者10社あまりの蒲鉾やさんの中で、私共ささ圭が一番被害が甚大であったということ、そして何とか「手造り」ながら、この度復興にむけた小さな一歩を踏み出すことができたということ、などから、25日から一週間、特設売店出店のご依頼もいただきました。

ありがたいことです。できるだけ圭子も顔を出すようにせんとね~・・・こんな顔ですが・・・あはっ・・・
フランスミニ
涼しい~一日、皆さまいかがお過ごしだったでしょうか。

みちのく宮城出身の選手が多く活躍した「なでしこジャパン」、彼女らの活躍には、サッカーオンチの圭子でさえも興奮し、元気をいっぱいいただいたことでした。ありがとう~

・・・しかし、澤選手の名前、ほまれ・・・って、普通付けます?まさに王者の名にふさわしいお名前、命名されたご両親さまこそ・・・すごいですよね~っ!!

さて本日、フランスはトゥール市から、「フランス甲南学園トゥレーヌ」と言う高校の三年生、M井君がやってきました。

フランスでも、この度の「東日本大震災」に対する関心が非常に高いとのことで、震災・大津波・そして復興というテーマでレポートを作成する目的の為でした。

フランスは世界でも有数の「原発保有国」とのこと、私たちの原発に対する思いをも含めて多くの質問が社長と圭子に出されました。

大震災と大津波を体験した状況や、復興への足がかり、更には復興後の都市計画に対する思いや願い・・・などにも言及し、取材は長時間に。その後、ゆりあげまで行きましたところ、かなりの衝撃を受けた様子でした。

テレビや新聞で見るものとはまるで異なる焦土のような光景、臭い、風、音、・・・。私たちは多くの子どもたちにもこの光景を見てもらい、後世に伝えていってほしいと願います。
あつさんミニ
おはようございます~
かまぼこ工房ささ圭名取店から、元気復活の圭子です~

考えてみるとオープン以来20日近く、一日も休まず朝から夜遅くまで走り続けていました。
もちろん社員は、交代で休ませていたのですが、軌道に乗せるまでは・・・と、社長と圭子はどうしても休める状況ではなくて・・・。

連日の残業に、いつのまにか右腕が上がらなくなっていました。一昨日の朝、朝食後、何気なく右肩を抑えていると、そっと後ろに義母がまわり、圭子の肩を指圧。

「うぁ~、気持ちいい~」と言いながら、うつむくと涙がホロリ・・・心やさしい゛あつさん゛です。

身体だけでなく、精神的にも自分の仕事がなかなかはかどらない事のあせりもあり、いっぱいいっぱいになってしまっていたのですね。


昨日、工場を開店以来始めて休業、お店のみ社員二人頼んで、圭子もお休みさせていただきました。こんなにお休みが嬉しいなんて!!

なにをしたか・・・って!?

大阪出張の社長を送り出し、朝からお掃除、整理・・・洗濯・・・、あっという間にお昼。三人で、歩いて数分のところにある有名なラーメン屋さん「もちもちの木」へ行ってみました。いつも長い行列ができているのですが、すぐに座れてラッキー魚だしの和風っぽい味は、年配者にも好評なのか、老若男女、たくさんのお客様で混み合っていました。

その後、「ランニングが二枚しかない!」と訴える?義父のために・・・って何でぇ・・・名取エアリでお買い物。「ランニングを買う」はずが、どうしても女性中心になってしまい・・・あはっ

おかげさまで、またまた元気印の圭子、本日復活でございます~!!
今更ながら、身体の疲れは精神的な疲れをも呼び起こし、柔軟な発想もアイディアも枯渇させ、ちょっとした「気づき」もなくなってしまうことに気づいた次第でございます。

画像は、今日も後進指導に忙しい゛あつさん゛です~
残業ミニ
こんばんわ~、
今日は、名取増田の「かまぼこ工房ささ圭」より、圭子です。
まだまだ終わりませんの~

今日は、もうどうしょうもなくて、お店を五時前に閉めてしまいました。お客様に、申し訳ないなぁ・・・と思いつつ・・・ごめんなさいねっ!!
全て手造りの製造工程になるものですから、発送を承ったお客様のお品物が、ご来店のお客様のお品物優先をしておりますと・・・・どんどん先延ばしになってしまいます。

これぢゃあ~あかん・・・と、今日は、腹をくくって?残業にいたした次第。

数日前に、地元のテレビ番組「OHバンデス」で紹介されたことで、ご来店数がぐんと伸びたこと、また昨日、千葉県からの「被災地見学とお買い物ツァー」のご一行様が突然、大勢ご来店いただいたことで、いよいよ製造が間に合わなくなってしまったのです。

嬉しい悲鳴・・・というより、お客様にご迷惑をおかけしてしまうのが、社長も圭子も本当に申し訳なくて・・・
ある方から、「24時間焼かないと間に合わないんぢゃない!?」と。う・・ん、確かに、・・・そんな・・・気もするなぁ~・・・。

夕方、また東京からE圭子様が美味しい差し入れ(りんごケーキ)を持ってご来店くださいました。
早速、残業中の社員と、美味しくいただきました~。ごちそうさまでした!!もうひとふん張り、頑張れます~!!


会長ミニ
会長90歳、頑張っています~

こんにちわ、今日も暑いですね~

朝から会長夫妻、頑張っています!
会長はとても器用な人でもあり、画像中央の、焼く前の笹かまを挿す木箱状のもの・・・・通称「弁慶べんけい」といいます・・・何ででしょう!?謂れをご存知な方、教えてくださいますように・・・を自作で作りましたのよ~。

会長はとても几帳面な性格・・・なのですが、時々あれれっと思うことが・・・。この弁慶、実は一列穴を開けずに作ってしまったのです。うふふ・・・きっと計算違いやね!?

午後から2人は、疲れがでますので早めに早退しています。
考えて見ますと、私たちがこの手造りの笹かまぼこを作ろうと思い立ったのも、会長夫妻がいてくれたから。何しろ圭子が嫁ぐ前、社長が中学生くらいの頃、このようにやっていたとのことなんです。
社員も私たちも皆で会長夫妻に、この技を伝授してもらっています。

ささ圭、伝統の技を未来に伝えます!!

数日前、ゆりあげにありましたお寺さん「曹洞宗T禅寺」様のご詠歌の集まり「梅花講」がございました。一緒にお習いしておりました20名弱のうち、お二人が帰らぬ人となり、その内のおひと方はまだ見つかっておりません。

お二人とも圭子より年下の女性で、謙虚で優しい方々でした。一緒におとなえした日々が思い出され、胸がつまります。

残された私たちも全員が自宅流失、もしくは全壊ですので、経典もお道具も勿論無くしてしまいました。このたび、有難いことに無料でいただけるというご配慮があり、いつの日か、また心新たに、そして心のよりどころとして、静かにおとなえできる日がくることを皆で誓い合ったことでした。
2011.07.11
手わざミニ
福興 ささ圭の手わざ笹かまぼこ

銀座ライオン様で、明日から「ささ圭の笹かまぼこ」としてメニューに入ります。
東京近辺にお住まいの方、ぜひぜひお出かけくださいませ~!!そしてご指名してくださいませね!!

ふっくらとした厚みは手焼きならではのもの、また石臼作りでございますので、昔ながらの懐かしい味わいをお楽しみいただけます。

暑い毎日~、ビールとの相性はバッチリ!ついつい、もう一杯っ・・・となりそう
いわでやミニ
連日、真夏日が続いております。
ここ数日、地震も続いておりまして・・・・

震度3・・・「あ、地震だねぇ・・・」
震度4・・・「ちょっと大きいねぇ・・・・」

震度2・・・全然気にも留めない・・・

あの大きい地震、そしてそれに続く余震を経験した私たち、なんとなく、最近は少々の地震に対しては驚かなくなってしまっています。これは由々しきことではありますが、人間ってそんな風にできているんかなぁ・・・と、思ったり。その慣れが一番怖いのかもしれませんね。

余震が頻発していた頃は、ちょっとした地震にもびくびく・・・・すわっ二階へ!!・・・だったものでしたのに・・・。

暑いなか、あったかいお手紙とお煎餅、そしてご本が届きました。
先般、工場もろとも牛たん入りソーセージを包装する機械も流され、何もできない状態で途方にくれておりました時、岩手のお煎餅やさんから包装機を頂戴し、復興の第一歩として何とか出荷ができるようになったのでした。

面識もない私どもに、このようなご厚情をいただいたのは、南部せんべいで有名な『巖手屋』様。
この度お礼に、笹かまぼこを少しお送りさせていただきましたところ、激励のお手紙と一緒に、お煎餅『井戸端会議中』・・・ユーモラスなネーミングに思わずクスッ・・ぴったりですよね!・・・・と、女性社長様「小松シキ様」の一代記をご恵送くださいました。

社員と一緒に「井戸端会議」しながら、美味しいお煎餅をいただいています。
そして、その御本「おばあちゃんの南部せんべい物語 むすんで ひらいて」、お昼休みにちょっと読ませていただいておりましたところ、涙・涙・涙・・・

圭子の波乱万丈?なんて、足元にもおよばないようなご苦労を重ねて、重ねて、更に重ねて・・・そしてにっこりと微笑んでおられるそのお顔に、涙が止まりませんでした。

まだまだ半分も読めていないのですが、

筆舌に尽くしがたい激動の子ども時代、ある人から「あんだは何かをする人だよ」と言われた言葉をずっと励みにして、壮絶な人生を自然体で生きてきた・・・というところは特に心打たれました。

圭子もこのままでは終われません。圭子も努力して、「何かをする人」にならなければ・・・

巖手屋様、小松社長様、心より感謝申し上げます。
おーバンデスミニ
い~ぇいっ

うふふ・・・社長はテレやさんなので、こんなことはしませんの。

「Oオー・バンデス」の取材でいらした浮ヶ谷アナウンサーとミュージシャンの高橋さん、三十度を超える真夏日の今日、長時間にわたり、熱い取材をしていってくださいました。

浮ヶ谷アナは以前私どもの本店に取材でいらしたこともあり、大津波後とても心配してくださってたようで、本当はオフなのに、気になり、同行されたとか。(なので、この場面には出ないそう)圭子と二人、お互いに手を取り合って涙・涙・・・・。

来週の12日のミヤギテレビ「Oオー・バンデス」で放映されます。県内の方、ご覧くださいませね~!

取材中も、次々とお客様方がご来店。皆さまちょつとビックリされたようですが、中には取材された方も。圭子たちは名取店にテレビがないので、ワンセグで見るしかないの・・・。(ビデオくださいね・・・)

毎日、いろいろなお客様がご来店されていることは昨日、書きましたが、今回、噂の恐ろしさ・・・を感じました。
というのも、ゆりあげにはもともと三軒の蒲鉾屋さんがありましたが、大津波で、その内の一軒のK野社長ご夫妻が逃げ遅れ、帰らぬ人となりました。合掌

そこで・・・たぶん・・・混同された噂が噂を呼び・・・いつのまにか、社長と圭子が亡くなった・・・と思ってた方々もいらしたのですね~、数人のお客様からそのように言われ、ビックリ

また、「ささ圭さんは、もう作らない・・・廃業・・・と聞いていましたが・・・」という方々も。

いずれにしましても、この度の再開を皆様ことのほか喜んでくださいました。

それにしても、日々、生産がおっつきません~っ!!
地元名取市内の「サッポロビール園」様で、今月4日から、ささ圭の「手わざ笹かま」をコースのメニューに入れてくださっておりますが、来週はじめから、なんとっ!!東京銀座のライオン様で、「ささ圭の手わざ笹かまぼこ」が食べられることになりました~

東京の皆さま、ぜひぜひライオンへ~・・・って製造間に合うんかしらん
ならコープミニ
今日は七夕でございます~
あいにくの曇り空・・・織姫さまと彦星さまは会えるのかしらん・・・

先般お世話になりましたならコープ(奈良)の皆さまから、応援メッセージが届きました!!
七夕にちなんで、何と!!笹かまぼこの形をした短冊に、様々なメッセージが・・・

とってもユーモラスな、・・・これがまたカワイイんです~・・・そして心がじ~んと温かくなるような色紙、早速お店に置いて、お客様方にも見ていただいております。

ならコープの皆さま、心からありがとうございます!仙台にいらしたら、今度は是非お立ち寄りくださいませねっ!!


午後、九州の「霧島市役所」様から℡が・・・・。担当者の方のお話を要約いたしますと、・・・

遠く離れていて何も支援ができません、私たちにできる支援は、市役所の職員で、被災した企業の製品を買ってあげることぐらい、ささ圭さんの「牛たん入りソーセージ」を是非購入させてください・・・という、これもまた有難いお話でした。遠く離れた九州の最南端から、東北の私たちを見守り、応援してくださっている方々がいます。本当にありがとうございます。

また午後には、地元の河北新報社様、ミヤギテレビの「オーバンデス」様から取材の依頼が。今回、「ささ圭のかまぼこ工房」で手造り笹かまぼこ製造ということで、ほんの少しだけ「ささ圭」が踏み出したことを注目してくださったようなんです。

いろいろな形で、ご支援をいただいています~(感謝)
手わざ
ささ圭 手わざ笹かまぼこ 6枚入り 

例年なら今頃のゆりあげは、海風が心地良くって、夜の冷房はいらないくらい快適だったものでした。今夜のゆりあげには、どんな風がふいているのでしょうね。

開店以来、かまぼこ工房 名取店には、毎日たくさんのお客様が来店してくださっております。大きく分けると、  
  ①元ゆりあげにお住まいだった方々
   「お互いに無事で良かったですね~」と確認後は「いまどこに住んでいらっしゃるんですか?」と、お互いに聞くのが習慣に!?仮設住宅からも、たくさんいらしてくださっています。足のない方は自転車やタクシーで!
 
  ②名取店のご近所にお住まいの方々
   「大変でしたね~開けていただきありがとう、ずっと待っていたのよ~」・・・そんなぁ~、お礼を言うのは圭子の方でございます。 

  ③仙台市内や近郊にお住まいの方々
    遠いところ、わざわざ訪ねてくださる方々で、若い家族連れ方も多いですね。子どもさんや若い方々の「かまぼこ離れ」が憂えるところ、嬉しいですね~。

そして、今回はその方々に加えて、
  ④全国から名取市に助けに来てくださっている自治体の職員の方々
職務を終えてお帰りになるときに、お土産にと工房にお立ち寄りになるケースも多いようです。

今日は大分県の方や北海道の方々・・・などなど。「私たちの為に、名取市にいらしていただき、ありがとうございます。」・・・そんな感謝の気持ちでいっぱいになります。名取市民として、名取は良いところだったと思ってお帰りいただきたいですものね~、ついついおまけしちゃいますわよっ!!

IMG_0373_edited.jpg
こんばんわ~
毎日暑い日が続きますが、皆さま、お変わりございませんでしょうか。
かまぼこ工房でも、こう暑くては、焼き方の社員が熱中症にならないか、とっても心配。こまめに水分補給を徹底しているところです。

今日徳島の父から、阿南のハウスみかんと一緒に、圭子の大好物「すだち」が届きました~。
圭子が嫁いだ頃は、まだまだ流通業界が発達していなくて、こちらのスーパーに「徳島のすだち」が陳列されることは滅多にありませんでした。

社員におすそ分けしてあげたら、ある社員のご主人が
 「こんなすっぱいミカン、誰にもらったぁ~!?」と憤った・・・・なんてこともありましたっけ・・・

「柚子よりスダチ」・・・、阿波の人はこの「スダチ」が今頃の食卓には欠かせませんよね~。ちょうど鰹のたたきが美味しくなる季節に、ぴったりの薬味となります。何にでもかけるのが徳島流やねぇ~!?

震災後、父が「圭子のブログ」を読んでるようで、とっても情報が早いんです!!義兄が会社から持って帰ってくれたコピーをファイルしているとか・・・何歳になつても、娘のことを心配してくれる実家の両親や家族、有難いですね。でも今回はとことん、心配をかけてしまいました。

阿南市役所のY田さんから、圭子の取材にいらっしゃる前に、父を訪ねてくれたと聞きました。あまりにも悲惨な状況の圭子に会いに行ってもいいか、また、実家の名前や町の名前を出してもいいか、Y田さんは、そんな心配りをしてくださっていたのですね。

 Y田さん
「お父さんに、娘さんのところへ行ってもいいですかと聞いたら、お父さんは、あの後ねぇ、何回電話しても娘は泣いてばかりで話にならなかったんですわ。でも最近やっと、電話の向こうの声が、娘の以前の明るい声に戻ってきたから、今ならいろいろとお話できるんやないかと思いますんで、是非行ってやってください・・・と言われました。」・・・・と聞き、圭子、号泣

考えてみると、ほんまに心配ばかりかけているんですものね・・・。
義父が会社を興してまだ一年足らず、どうなるかわからないような不安定な時期、ゆりあげに嫁いで半年後、宮城県沖大地震でしょう・・・結婚式のインタビューで、「結婚したら子どもは何人?」と聞かれ、「野球チームができるくらい!!」と答えたはずなのに、なかなか子どもに恵まれず、長い不妊の時期を経て、ようやく15年後に、三代目を授かりました。

商家の長男の嫁たるもの、なさざるものは去れ・・・と言われたことはありませんでしたが、この間もさぞや心配をしたのではと思います。

そして10年くらい前には、ちょうど自宅と本店の上を「竜巻」が通過し、けがをしなかったのが不思議なくらい、建物に被害がありました。

そしてそして、今回のこと、・・・・・。

 三代目が
「お母さんの人生も、結構、波乱万丈だね・・・」と・・・・。
縁起物ミニ
こんばんわ~

おかげさまで開店4日目、なかなか製造が追いつかない状況なんですぅ~!!

嬉しい悲鳴!!・・・とはいえ、生産能力がまだまだ・・・ということでもあります。何しろ全て手造り・・手作業ですからねぇ~・・・

今後いかに生産能力を高めるか、モチロン手造りの技を生かしながら・・・となると、いろいろと改善すべきこと
がたくさんあり、今後の緊急課題でございます。

さて今日の画像は、縁起物の揃いぶみ

右は、名取店開店時に、知人からいただいた「お福さん」。誰かさんに似てるってぇ~お客様をふくよかな笑顔でお迎えします。

そして左の額縁写真は・・・これぞ仙台の、福の神といわれた「仙台四郎」様でございます。他府県の方々にはあまり馴染みがないかもしれませんが、仙台ではその昔、この方が入るお店は必ず繁盛したといわれる実在の福の神さまなんです。実在した福の神・・・って、仙台だけとちがいますぅ!?

そして真ん中の可愛い「招き猫ちゃん」、本日、大阪のお客様・・まだお会いしたことはないけれど、圭子の心の機微を理解してくださる大切な方・・・から送っていただいたものなんです。みみちゃんを思い出し、ホロり・・・とっても可愛い猫ちゃんが、これからたくさんのお客様を招きいれてくれることでしょう!!

焼き方ミニ
出たぁ~これぞささ圭の手わざ笹かまぼこ~

ただ今、ささ圭の美人コンビが焼いております。
しっとりと、きめ細やかな笹かまぼこ。ただし形は少々不揃いなのです。なにもかも全て「手わざ」でございますので、ご勘弁くださいませね。

今日で三日目、ようやく軌道にのってまいりました。以前の機械化された最新設備の工場とは異なり、まだまだ慣れない事も多く、社員もとまどい気味。でも若いって・・・すごいことです。短時間で何事も覚えて、自分のものにしてしまうんですよね~

さてさて、今日は差し入れがたくさんありました。
お一人は、バイクにまたがり、颯爽と現れた東京のE 圭子様。圭子と同じお名前ということで、・・・本名は違うので申し訳なかったのですが・・・・親近感を持ってくださり、震災後、何度も何度も美味しいものを宅急便で届けてくださる方なのです。

その圭子様が、突然名取のかまぼこ工房においでくださいました。モチロン初対面!!
ちょっと嬉し恥ずかしのご対面でした。うふふ・・・

圭子様、今朝の九時に四谷の有名なお寿司屋さんにお寿司を頼んであったのを取りに行き、そのまま新幹線で届けてくださったとのこと。社員10人分も含めてたくさんのお寿司の差し入れ、皆大喜びでした。帰りに分けて持たせました。ありがとうございました。この後、ゆりあげや他の被災地を回られるとか、お気をつけてお帰りくださいませね~!

そして仙台のE藤様、あまりよく存じ上げない方なのですが・・・ごめんなさい・・・圭子と義母ばかりか、なんと女子社員五人分の「浴衣と帯と下駄」をお届けくださったので、びっくり!!

ブログで開店日の画像をご覧になり、届けてくださったとのこと。いゃあ~、社員も圭子も喜んでいただいたのではありますが、このようなものまでいただいて、ええのかしらん!?・・・と言いつつ、いただいてしまったのですものねぇ~。
ありがとうございました。

このほかにもいろいろと・・・。皆さま、本当にありがとうございます!!

開店日の画像といえば、これを見た京都の友人が、「圭亮さん、疲れとん違う~1?」と。そう言われれば・・・何となく・・・そうかなぁ???・・・まぁ激動の四ヶ月でしたからねぇ・・・

でも私たち、今張り切っています。いくら疲れても、私たちには目標ができたのですから・・・。

開店ミニ
こんばんわ~

かまぼこ工房 ささ圭 名取店、おかげさまで開店いたしました~

朝早くから仙台放送の梅島アナウンサーが取材に入ってくださり、その様子が先ほど放映されたとか・・・そうなんですぅ~、圭子はまだ工房にいまして、見ることができませんでした。

女子は、義母も含めて全員ささ圭オリジナルの「福興Tシャツ」、「元気な笑顔で」を合言葉に頑張りました~!!

こんなご時勢ということで、ちらしも入れず、口コミのみの広報だったのですが、たくさんのお客様がいらしてくださいました。ありがとうございます~感謝でいっぱいです。

「待ってたよ~」と笑顔で入店してくださるお客様方ばかり・・・、圭子の笑顔もいつしか涙になってしまいます。嬉しくて・・・有難くて・・・

また、たくさんの方々にお花や差し入れを頂戴いたしました。この場をお借りして篤くお礼申し上げます!!

大津波の三日後、混乱の中、ここ名取店に在庫していた蒲鉾全てを名取市役所を通じて、ゆりあげの方々がいる避難所に配布していただきました。社長も圭子も、「最後の蒲鉾」だからこそ、同じ境遇のゆりあげの方々に食べていただきたかったのでした。

あの日社長とふたり、蒲鉾を冷蔵庫からダンボールに移しながら、「こんな笹かまぼこをいつになったら造れるんかなぁ・・・」と、ぼんやりした頭で考えていました。その時、不思議と涙は出ませんでした。

今日、笹かまぼこをその冷ケースにいれながら、あの日のことを思い出し、またまた涙・涙・・・嬉し泣きなんです。こんなにも早く、また蒲鉾が造れるなんて、考えてもみませんでしたから・・・・・。

今日の日を絶対忘れません。皆さまに支えられている喜びに感謝し、これからは少しでもお返しできるよう、皆でひとつの心で歩んでいきたいと思います。

どうかこれからも新生「ささ圭」を、宜しくお願いいたします!!