ミニ西武
こんばんわ~
ただ今東京から帰ってまいりました~!
久々に、みちのく名取熊野堂より、圭子です。
今回、出帳にパソコンを持参しなかったので、タイムリーな話題をお届けできなくて、申し訳ありませんでした。

池袋西武百貨店さんの販売が、昨日で終わりました。期間中、またまた多くのお客様にいらしていただきました。誠に有難うございました。おかげさまで完売いたしました。

五日間中、「美味しかったから」と、二度三度と買いにいらしてくださるお客様もあり、嬉しいことでした。これはかまぼこや冥利に尽きますものね~。製品は子どもと同じです。心を込めて造った製品に自信はありますが、お客様のお口に合うか、本当に心配なのです。

ささ圭の「手わざ笹かま」を食卓に置いて、ご家族が笑顔で食べていらっしゃる光景を想像しながらこれからも製品づくりをしたいと思っています。

偶然にも販売前日の24日夕方、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」で、ささ圭を取り上げてくださったこともあり、

「テレビで見ましたよ」というお客様がとても多く、今更ながらテレビの反響の大きさに驚くばかり・・・。もちろん「圭子のブログ」をいつも見てくださっている方々もたくさんいらしてくださり、一番遠くはなんと、静岡からS様。
「宮城になかなか行けませんが、東京なら一時間ちょっとでこれますので・・・・」と、遠路はるばるいらしてくださいました。

私たちの知人、友人、そしてまたその息子さんやお嬢さん、叔父様や叔母様、また職場のお仲間・・・といった風に。まさに「縦の糸」から「横の糸」にと、どんどん広がり、・・・・「ご縁」の有難さを噛みしめる社長と圭子なのです。

今回、百貨店のスタッフの皆様に大変お世話いただいたのはもちろん、他にも頼もしいたくさんの方々の手助けがありました。
西武百貨店さんにいつも出入りしているベテランのマネキンさん、Kさん。経験のない圭子にとって、最大の頼もしい助っ人でした。「元気な笑顔で!」というわが社のモットーをまさに地で行く明るく気さくな方。その頑張りも、並大抵ではありませんでした。

また、宮城大学の学生さんたちも自作のチラシなどを配布したり、宣伝したりと大活躍。慣れない仕事を頑張ってくれました。

今回もまた、多くの方々と出会い、またご縁を結び、宝物をいっぱい増やした圭子です。

さて今日は、今までの6日間のご褒美?ということで、「出光美術館」と「三井記念美術館」のハシゴをしてまいりました。出光美術館は、「長谷川等伯と狩野派」で、目の保養を。三井の方では「能面と能装束」ということで、重要文化財の「旧金剛宗家伝来能面」を公開しておりました。貴重な「オモカゲ」という孫次郎の面に魅せられ、時の経つのも忘れるほど・・・。


美術館は被災以来初めて・・・。

ちなみに、昔から、美術館や博物館の見方が社長と圭子とでは全然違うのです。圭子は最初からじっくりと観ていくタイプ。社長は気に入ったもの以外は飛ばして・・・・気に入った作品を時間をかけてたっぷり楽しむタイプ。これで今まで何回もめたことか・・・。

久々に、心にも感性にも、うるおいをいただいたような雅な半日でございました。
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ぶどう豆ミニ
こんばんわ~
みちのく名取 かまぼこ工房ささ圭より、圭子です。

昨日から事務所の引っ越しが始まりまして、またまた慌ただしくしております。「なんでまたこんな時期に!?」

そうなんです、年末を控えたこの忙しい時ではございますが、・・・しかも明日から私たちは上京という時に・・・思い切っての引っ越し。

名取店はもともとお菓子の「М」さんとの二店舗が入っておりましたが、地震の影響などもあり、閉店されたのです。そんなわけで、お隣さんの店舗に事務所機能を一日も早く移行しようと私たちは考えていました。

圭子も植松の事務所と行ったり来たり、社長にいたっては毎日何回往復するか・・・ましてやお客様まで、事務所と工房を行ったり来たり・・となってしまうことも多く、以前から、「とげんかせんとあかん!」と悩んでいたのでした。

植松の事務所はそのまま置いて、℡もファックスも持ってきましたので、お電話等の皆様は今までと変わりません。ご迷惑をおかけいたしますが、どうかよろしくお願いいたします。

さて今月もあと一週間、いよいよ師走を迎えます。紅白蒲鉾や伊達巻、ぶどう豆(黒豆)なども遅ればせながら少しづつご案内をしなくては・・・と思っています。阿波徳島の工場で「ささ圭」仕様で作ってもらっていますこの「ぶどう豆」、贈り物にも最適です。

ちなみに「ぶどう豆」とは、黒豆の甘露煮で、しわ一つない艶やかな黒豆にだけ許される名前とか。ぜひお試しくださいませ。

ツアーミニ
昨日の穏やかな日差しに打って変わり、強風と寒さで縮こまりそうな一日でしたね。

昨日の「ちいさな旅」の方々は、多くの行程が歩き。お天気が今日のようだったら本当に大変なことでした。ベテラン名物ガイドのおじさんに、市内の遺跡などを詳しく解説いただきながらのゆ~ったりした旅だったようです。

午後には、愛知県から六十名のお客様。そして今日午前中には、またまた霞ヶ浦市から、バスツアーのお客様がいらしてくださいました。

皆さん、熱々の「手わざ笹かま」を食べられると、「こんな美味しい笹かま、初めて食べたよ」とおっしゃってくださり、社員一同ますます心を込めて焼き上げます。そう言っていただくのが、私たちの何よりの喜び、大きな励みになります。皆様、ありがとうございました。

さて、毎日ばたばたしています圭子ですが、来月の五日、名取市内の公民館で、「能楽の楽しみ方」というお話をさせていただくことになりました。「老人大学」の学生様方50人くらいとのこと。館長さんに熱心にお声掛けいただき、迷った挙句・・・結局お受けしてしまいました。

断れないんですよね~・・・この性格

「能楽入門」と題して・・とのご要望だったのですが、さすがにおこがましくて、「「楽しみ方」くらいにしてください~」と申し上げたのでした。学術的な難しいお話ではなく・・・と思っています。お話を聞いてくださった方々が、「お能、一回見てみたいなぁ~」と思っていただけたら、圭子はもうそれで本望なのです。

とは言っても、人様の前でお話させていただくからには、一応原稿も作らなくてはならず・・・学術的に、間違ったことを言ってもまずいしねぇ。

なんで自分で自分を忙しくさせてるんやろ・・・と、思いながら、夜なべで原稿作成中です~。

24日から東京出張です。今回は新幹線。うふふ・・・
車はもう勘弁してほしいです。アラカン圭子にはきついっ!!

以前から書いておりましたように、25日から29日まで
池袋西武地下一階 お酒売り場に出店いたします~
ぜひぜひご来店、お待ちしております~
販売ミニ
強風に煽られながらの販売です~!

こんばんわ~
今日は仙台市二か所、地元名取市の尚絅大学内で一か所、合計三か所の販売が重なってしまいました。そんなわけで、尚絅大学には圭子が製品を持っていき販売させていただきました。

「悠優会And You」さんの主催で、「東日本大震災で大きな被害を受けた名取市(宮城県立名取支援学校に通う児童、名取市・仙台市の小・中学生、障がい児・者及び仮設住宅にお住まいの方中心)を対象にした復興イベント」となっておりました。子どもたちだけでなく大人も十分楽しめる企画、親子連れが目立ちました。

「難民を助ける会」の方々による「芋煮」のサービスやフリマなどもあり、多くの方々で賑わいました。雨に加えて、とびっきりの強風!!ホッカイロを持ってこなかったことを後悔。すると「難民を助ける会」のおじちゃんが、何とマフラーをくださいました。私・・・よっぽど寒そうだったのでしょうね。心も身体もぬくぬく・・・有難うございました。圭子も・・・やっぱり・・・「難民」なんやろね~。でもこの言葉、何となく複雑です。

さて明日は、名取駅さんの「小さな旅」様ご一行様がお昼に、午後からは愛知県からバスツアーのお客様がたくさんご来店されます。お天気が心配・・・。皆で、「とびっきりの元気な笑顔で」お迎えいたします~!!

テレビ朝日ミニ②
お店の一角に、今日からこんな可愛らしい「招き猫ちゃんがお目見えしました~。

これは単なる置物としてだけではなく、「さすり」・・・そうなんです、片手に握ってこった肩や腕をゆっくりとさすると、とってもいい気持ち。

仙台の工人高橋昭倫さんが、一個づつ手書きで描いてくれています。丸い身体は家庭円満を表し、地震でも絶対倒れない形は、商売繁盛・子孫繁栄を表します。一個500円で販売しています。

実は震災よりずっと前、ある催事で見つけた圭子、あまりの可愛さと、とにかく肩こり症なので肩をさすってもらったときの気持ちよさに惚れ込み、二つ買って自宅に飾り、折々に愛用していたのでした。

もちろん・・・津波で・・・無くなりました。それが先日の催事で再会、今度は一個買い求め、一つ一つの愛くるしい表情と「開運」「金運」「絆」「福幸」と書かれた文字、「なんか知らんけどええなぁ~」と、ずっと見とれていました。というのも、今ささ圭のお店にいらっしゃる殆どの方々が、何かしら「癒し」のようなものを求めていると、圭子は感じていたのです。

どうしてもお店に置きたくなり、恐る恐るお願いしましたところ・・・快諾。。今日お店に出しましたら、早速二個お買い求めくださったお客様は、・・・やっぱり閖上の方でした。

ちなみに右手が挙がっていると、金運。左手が挙がっていると、人を招くのだそう・・・これは作家の高橋さんからの受け売り。

テレビ朝日ミニ
さて早朝より、テレビ朝日の「Jチャンネル」の取材を受けました。この様子は全国的に来週24日の夕方五時半頃から映るようですね。

今回はたまたまご来店中のお客様のインタビューだけでなく、お買いものをされたお得意様H様のご自宅まで、追いかけて撮影されたようです。さて、どんな風に映っておりますか・・・
被災後本店
こんばんわ~
寒くてますます肩がぱんぱんになっている圭子です~

この画像は大津波後、初めて行った本店と本店工場跡です。地震の時、ちょうど圭子はここにいました。本店が潰れたら外に出られるようにと、必死で自動ドアを抑えていた場所。社長と逃げる直前、店内のものがなるべく被害がすくないようにとシャッターを閉めて出た場所でもあります。後方は名取川、左はしの木は向こう岸の仙台市荒浜(藤塚)あたりでしょうか。土台さえもすべからく流失してしまったところです。

河北新報さんの「オピのおび ふらっと弁論部」の執筆者にと先般依頼され、第一回目を明日だすことになりました。県内の有識者の方々に混じって、圭子のブログはただつらつらと書き連ねているだけなので、お受けするのを迷ったのですが・・・被災者側からの生の声を出してみたらと説得されまして、・・・更に、一か月に一本か二本書いて送ってもらえばいいですので、という担当者様に、それでいいならと結局お受けしてしまったのでした。

あ~、いつも頼まれると嫌だと言えないこの性格。

そんなわけで、第一回目は、「来し方 行く末  震災体験を超えて」と題して、八か月前のこの画像を使いました。「オピのおび ふらっと弁論部」、17日朝アップいたします~良かったらご覧くださいね!
日立ミニ
先日の横浜での東北復興祭の折、ささ圭のブースに立ち寄ってくださったライターの矢田海里さんが、ご来店。宮城、特に閖上について、震災直後から聞き取りをされているとのことで、名取に後日伺いますねと約束されていたのでした。

大きなリュックで、痛々しくも右手の甲には大きな湿布薬、びっこをひいて満身創痍といったご様子で現れた矢田さん。
「いったいどうされたのですか!?」ビックリの圭子に、
今朝自転車で仙台から閖上小学校へ取材に行く途中、転倒なさったとのこと!!なんともはや、お気の毒でした。自転車、危ないです。特にこれからのみちのくの道路は凍りますので!皆様、怪我には気をつけましょうね。

さて取材といえば、明後日17日午前中、テレビ朝日「Jチャンネル」様がいらっしゃることになっています。基本的に、大きな支障がない限り、取材はお受けしています。長年大切に保管してきたお得意様名簿がございませんので、私たちが出ることにより、全国のお客様に「ささ圭」の復活をお知らせしたいとの思いです。

ユーチューブに、圭子さんが出てますよ・・・とある方に言われ、見てみました。すっかり忘れていましたが、夏頃、「東北みらいづくりweek with Hitachi」のビデオを撮らせてくださいと来店された方々がおりました。

圭子さんの「今伝えたい思い」を一言で言うと?
の質問に、「伝統の味と技を未来へ」かなぁ~・・・と答えましたら、白いキューブにそれを描いているところを撮ると言われ、クレヨンで描きました。その部分が入っているようです。他にも閖上漁協のTちゃんや赤貝漁のIさんなども映っておりました。よかったらご覧くださいね。


栃木青年ミニ
こんばんわ~
夜も更けて、益々冷えてまいりましたね。皆様、お風邪などひいておられませんでしょうか。

午前中、栃木県から元気で熱い青年たち…栃木商工会議所青年経営者会の皆様がご来店くださいました。毎年研修旅行をされており、今年は会員の中からたっての希望で、宮城の被災地を研修先に選定されたとのこと。

社長から少しお話をさせていただき、その後たくさんのお買い物をしてくださいました。「自分は涙もろいので、社長のお話の後で、この熱々の笹かま食べると何だか涙がでてきます。」と、おっしゃる心優しい青年も・・・。きっと優しいお母様に育てられたのでしょうね。

皆様、有難うございました。今回被災地やささ圭をご覧になって、どんな感想を持たれたか、いつかお聞きしたいものですね~。

さて夕方から、秋保温泉の「水戸屋」さんで、江川卓さんとイタリアンシェフ片岡護さんの「おいしい時間」というディナーショーがございました。

水戸やミニ

先日、突然お得意さまから、「たまには二人でゆっくりして」と、券をいただき、有難く行かせていただきました。お料理は、茶寮宗園の総料理長とイタリアンシェフ片岡護さんのコラボレーションの数々・・・
そのごく一部を・・・
水戸やミニ②
水戸やミニ③
水戸やミニ④
とっても美味で、「美味しゅうございました~」久々に、優雅な時をすごさせていただきました。
ちなみに、茶寮宗園の総料理長さんは、閖上出身。先日トイレに、さりげなく蘭の花を飾ってくれたI君の叔父さまにあたります。

江川卓さんのトークも、ユーモアたっぷりで、かなり盛り上がりました。最後には、「楽天の監督、コーチになってください!!」とのラブコールが・・・・。でも・・・やっぱり・・・江川さんは・・・巨人・・・なの・・・かしら!?
誕生日①
こんばんわ~
誕生日の朝、とても辛い知らせがありました。
社長と圭子の長年の親しい老婦人・・・90歳・・・が昨日急逝されたとのこと。U様は謡曲でのお仲間で、今回の被災を殊の外心配してくださっていました。工房がオープンして二か月目の九月初め、店頭でふと顔を上げると、汗を拭きながらU様が立っていらっしゃいました。

開店のお祝いに、はるばるお一人でいらしてくださったのでした。久々の出会いに積もる話を三人でたくさんいたしました。帰りがけ、「しっかりかんばりなさいよっ!あなた達なら絶対大丈夫!」と叱咤激励してくださったU様、まさかこんなお別れが突然やってくるなんて・・・お通夜で美しい遺影を見て、しばし呆然と立ちつくすしかありませんでした。歳は離れていても、圭子の大切な心の支えだった方。心が痛みます。ご冥福をお祈りいたします。

お昼すぎ、お店に宅急便が・・・。京都の老舗匂い袋屋さん「I黒香舗」様の御奥様からでした。以前京都に行った折、ふと立ち寄ったお香やさんで、毎年干支の匂い袋を取り寄せていましたが、我が家でも、会長宅でも、実家でも12支が揃ってしまいましたので、ここしばらくお取り寄せは休んでおりました。(もちろん閖上組は、全て流失です)

お手紙が入っておりました。何と若奥様が立命のOGとのことで、先般の校友会会報「りつめい」を見てくださり、初めて私共が被災したことをお知りになられたのですね。何とか心の慰みにと、素晴らしい来年の干支(たつ)の匂い袋をお送りくださったのでした。篤くお礼申し上げます。

ゆかしくも雅なこの香り、胸にしみじみと染みてまいります。あったかい人の情けに心癒されておりましたら、自宅に今度は・・・
誕生日②
すごいバラのアレンジメントフラワーが・・!!
いったいどなたが!?
「学連の仲間たち」からでした。
「学連」とは、京都学生能楽連盟。社長と圭子が過ごした同世代の他大学の能楽部の方々八名の皆様が、あの日以来ずっと支援物資を送り続けてくださっています。同志社、同女、京女、産大・・・の能楽部で同時代に京都で能楽を愛し、能楽に魅せられた仲間たち。卒業以来、三十数年も経ってしまいましたのに、今でも熱い支援をいただき続けています。

そして・・圭子の心の友、Kちゃんから誕生日③
嬉しい嬉しい写真のプレゼント。彼女との出会いから今に至るまでの写真を、とっても素敵にアルバムにまとめてくださったのです。

そのアルバムの一ページをめくると・・・・・

「お誕生日 おめでとうございます

出会ってくれて ありがとうございます

生きていてくれて ありがとうございます」

と、書かれてありました。

最高のメッセージ・・・・

一日、泣いてばかりの圭子です。
三日目
こんばんわ~
たった今、車で幕張から帰ってまいりました。仕事をを終えてから、社長はずっと運転し通し・・・。圭子も「シュトコウ」はさすがに無理だけど、「東北道」なら、運転変わってもいいよと言いましたら、「命が惜しい・・・」・・・と。そこまで言うか・・・

さて今朝一番で、昨日の「ギャラリー生」様の社長様と店長様がご来店くださいました。昨日圭子と会ってから、何度も朝日新聞の切り抜きをコピーしたものをずっと涙ながらに読んでくださったとのこと。


「あの記事を読んで、私たち二人は考えました。二人で話し合い、今一番の要となって長生きしてもらいたい方、大切にしてほしい方は会長ご夫妻。お二人にぜひ使っていただきたいのです。」と、販売していらした「あすなろ」を使った高級枕二つを会長夫妻の為に、わざわざお届けくださったのでした。

こんなお二人と巡り会えたご縁に、心より感謝です。「ご縁って、つくづく不思議なものですね。」と、申し上げると、「貴女が私たちのブースにいらして、竹筆で字を書いてくださったからよ・・・」と、店長様。心がほっこりあったまりました。

三日目②


午前中、出店者を対象にミニ講演会が次々と開催されました。持ち場を離れなくて、なかなか聞くことができませんでしたが、お一人だけ、特に興味がありましたので、社長に頼んで聞かせていただきました。フードプランナーの宮崎政喜氏。その後に相談会も設けてくださり、今後のヒントをいくつかいただいてまいりました。

またこのほかにもいろいろな出会いがたくさんございました。おせんべいに焼印をいれて宣伝のために立ち寄ってくださった北陸ブースの某社長様。

今まで東北の方々のために自分に何ができるかと、考え続けていらしたそうです。「ささ圭さんに焼印を作って必ず送ります。モチロン無料で!」と、約束してくださいました。

全国にはこのように、「東北の人たちに何かをしてあげたい、何をしてあげればいいのか・・・」と、考えてくださっている方々がたくさんいらっしゃるのですね。有難いことです。

あ・・・12時を過ぎてしまいました。もう休みます。実は今日11月12日は、圭子のバースデイ。いい一日になりますように・・・・。おやすみなさぁい・・・zzzzzzzzzz

二日目
千葉って、すごいバスが走っているんですねぇ~
こんにちわ、幕張メッセから、圭子です!

初めて見ました、連結バス・・・左の連結部で二台が繋がった長いバス。こんなのが、ふつうに走っています。
しかもこのバス、メルセデスベンツなんですのよ。二度びっくり。千葉市民には、常識なのでしょうか!?


「オーストラリアにもこんな連結バスが走っていたなぁ~・・・」と、社長。圭子は行ったことございませんものね。

さてさて今日は販売二日目、またまた見知らぬ方々との多くの貴重な出会いがごさいました。二日目其のに
企業ブースの中で、金沢で珍しい竹製の筆を作っていらっしゃるギャラリー生いきる 様。圭子も下手ながら書くことが少なくないので、ちょっと惹かれて・・・覗いてみました。

社長様と店長様。いろいろとお話しするうちに、意気投合。・・・涙ながらに励ましていただき、手作りのお箸などいろいろと頂戴してしまいました。必ず名取に来てくださるとのこと、お待ちしておりますね!!
購入した竹筆で、いろいろと書く楽しみが増えました。

ブログを見て、また多くの知人、友人が、差し入れを持ってご来店くださいました。ありがとうございました。どうか、気を使わずに、手ぶらでいらしてくださいませね!!いらしていただくだけで、私たちは有難いのです。

授業の関係で、今晩は帰ってしまう三代目。残念~!!でも母としては、学生の本分を全うしてもらわなくてはね・・・。明日は圭子と社長で頑張りまするっ!!

わかちゃんミニ
仙台から、料理愛好家・・・料理研究家とは違うこだわり!?・・・わかちゃんこと江川和花さんがいらしてくださいました。

今回出店者から三店の商品が選ばれて、その中に「ささ圭の手わざ笹かまぼこ」も入っていたのですね。「笹かまパスタ」のレシピを公開、お客様にも宣伝いただきました。テレビでよく拝見していますが、とってもチャーミングな女性。本日の販売促進に、大きな力をいただきました。感謝いたします。
幕張ミニ
幕張メッセ、いよいよ開幕いたしました~
賑やかな会場から、圭子です。

全国の中小企業総合展の一角に、復興支援物産コーナーとして、被災した東北および関東の企業が出店させていただいております。
幕張ミニ②

お客様は一般の方々をはじめ、各ブースに出店中の全国の企業の方々、またそのお得意様方等々・・・
出店者の皆さんは、「帰る日の最終日に買いますね」・・・という方が多く、最終日に期待がかかります。

幕張③ミニ


またまた「伊達のおもてなし武将隊」の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。前にはずらっと並ぶ「歴女」の方々、相変わらずの人気です!!
期間は明後日まで、張り切って頑張ります~
真空ミニ
明日からまたまた寒くなりそうな予報がでています。
野も山も秋色に染まって、これからは日一日と冬へと移ろうのでしょうか。

明日から、幕張メッセへまいります。9.10.11日と三日間、「中小企業総合展 JISMEE2011」での「震災復興展示即売会」に出店いたします。

先日、この事務局さんから℡があり、期間中、仙台在住の「料理愛好家 わかちゃん」・・・県内のテレビによく出ていらっしゃる有名な方・・・が、会場にいらしてくださり、ささ圭の「手わざささかまぼこ」と「遊里揚げ」を使ったレシピを公開してくださるとのこと。やったぁ~何だかとっても売れそうな予感!?

今回は、乗用車で幕張まで。何しろ現在は、被災証明書がありますと、高速道路が無料なのです。ちょっと疲れますが、この際止むをえません。・・・といっても、圭子は全然運転しないで、道中おしゃべりしたり、おやつを食べたり、居眠りをしたり・・・と、いたってのんびり。社長には申し訳ないのですが・・・。

さて、先日からようやく「真空包装」の「手わざ笹かまぼこ」を発売いたしました。高速道路のサービスエリア売店で販売を再開です。幕張では殆どが「生包装」を販売する予定で、真空ものは、小さな袋入りのみとなります。

お近くの皆様、「幕張メッセ」ご来場お待ちしております~!!
三代目も大学の合間を縫って、二日間手伝ってくれることに。楽しみです。先日横浜で久々に会った途端、
「お母さん、また太った!?」・・・・鋭い奴です。そうなんです。またリバウンドしつつある今日この頃・・・の私。

上山ミニ①
こんばんわ~
高舘熊野堂より、圭子です。
昨日・今日と、名取市の姉妹都市である山形県上山市の産業祭りに出店してまいりました。名取市から、市長様はじめ商工水産課様、商工会の方々、閖上漁協の皆さん、業者は閖上のマルタ水産様と私どもささ圭が参加させていただきました。

上山市さんからは姉妹都市という関係で、名取市ではこの度の被災により様々な形で多くのご支援をいただいておりましたが、実はそれ以前にも、私どもささ圭とも「浅からぬご縁」で結ばれておりました。

毎年「海の子・山の子体験学習」という行事で、上山市と名取市の子どもたちの交流が図られているのですが、その折に会長夫妻と圭子が「笹蒲鉾作り体験」のお手伝いに呼んでいただいていたのです。

上山市の市民の皆さんは、名取市、とりわけ閖上の惨状にとても心を痛めてくださっていたようで、販売の折、多くの方々から涙ながらにお見舞いを言っていただきました。そして、「買うことしかできないけど・・・」と、たくさんお買い上げいただき・・・二日間とも見事完売することができました。ありがとうございました!

長い年月の交流のおかげで、両市の市民の間には親戚のような、あったかい心の絆が結ばれていると感じ、心が何度も熱くなった圭子です。
上山ミニ③
お昼には、心のこもったお弁当が用意されていました!全て上山市産の美味しい食材にこだわった粋なお弁当。しかも二日間メニューを変えてくださるというお心遣いの細やかさ。忙しい合間に、ほっとするひと時をいただき、和みました。上山市の皆様、本当にお世話になりました。そして有難うございました。


上山ミニ④
さて、このお宝!?

実は、お隣のテントに地元の骨董屋さんが出店されていました。ちょっと覗いてみますと・・・・お宝が~????

圭子も好きやねぇ~
奥は平清水焼きの花生です。嘘のような価格・・・1500円!で、譲ってくださいました。右手の小さい壺?は、金彩のあでやかなもの。お花を入れないでこのまま飾ります。1000円也。前のお椀と対のお皿は裏表すべてに細かく細かく手書きで草花模様が描かれており、「大明暦年製」とありますが、あまりの美しさに目が離せなくなりました。これも1000円。特別に安くしてくださったようです。

美しい物を愛でる心の余裕、しばらく忘れていましたものね。
宮城大学ミニ
こんばんわ~
今日は、とっても嬉しい企画が・・・

今月下旬の「西武池袋店」さんの地下一階お酒売り場で予定されております販売に、力強い助っ人、頼もしい方々が現れました!

宮城大学事業構想学部の三年生の方々が、その時に流す販促ビデオを作ってくださるというとっても有難いお話なんです。今朝一番で、五名の学生の方々が早速かまぼこ工房を尋ねてくださいました。

三代目と一つしか違わない学生の皆さんに、なんだか息子や娘のような気がして・・・ついつい、おしゃべりに花を咲かせてしまった社長と圭子。余計なことばかりしゃべってしまい、肝心なこと、お話したかなぁ~・・・!?

歳のせいか?被災のせいか?・・・多分両方・・・お話を聞いていただけること、若い方々のお話を聞けることが嬉しいんですよね~。とっても優秀な学生さんたちでしたので、うまく汲み取ってくれたのでは・・・?と期待しています。

私共では初めての企画ですので、どんな映像になるのか、とっても楽しみ。販売中、その売り場で流してくださいます。

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こんばんわ~
今日は文化の日。抜けるような青空の秋の一日、体育館前で「名取市復興祭」が盛大に開催されました。お天気の良さもあり、例年以上の人出となりました。おかげさまで実演販売の「遊里揚」、飛ぶように?

近くのテントで名取市の食堂組合さんが、こだわりの手打ち蕎麦を打って販売されておりまして、私共の「遊里揚」と名取名産の「せり」をたっぷりいれたお蕎麦が大人気。これがとっても美味しいんです!

揚げたてを500枚近くご注文いただいたものですから、そちらにお届けするとなかなか販売のほうに回せず、・・・嬉しい悲鳴!!皆で必死に揚げてもどうしても間に合わなくて、急遽、工房からお蕎麦用の「遊里揚」を届けさせたりと、・・・いやはや焦りました~。

懐かしい閖上の方々もたくさんいらっしゃいました。それぞれに新しい生活を踏み出されています。「お互いに頑張ろうねっ!!」という言葉が合言葉に・・・。苦しいのは皆同じです。「遊里揚」を食べて少しでも「閖上」を思い出してほしい・・・元気になってほしい・・・と思う圭子です。

この実演販売は今月5,6日、名取市と姉妹都市の山形県上山市の産業祭りで、また12,13日と、角田市にもお邪魔することになっています。お近くの皆様、どうかよろしくお願いいたします~

2011.11.01 不思議なご縁
店舗ミニ
ちょっとした潤い その①
暖簾をかけてみました。
これは数年前、東京在住の閖上出身の染色家相澤様からご厚意で、私どものために制作してくださり贈ってくださったものでした。左下方に小さな輪が見えますのは、手書きの笹かまの形のなかに、ささ圭という文字。心こもったオリジナルの大作です。

幸いにも名取店内にずっと飾ってありましたので、今回の震災大津波を免れました。
今お客様をあたたかくお迎えしています。少しでもお客様に潤いを感じていただければと・・・。

ちょっとした潤い その②
洗面所のカウンターに昨日から可愛らしい黄色の蘭の花が・・・。てっきり圭子は、女子社員のJ子さんかなと・・・。聞いてみるとJ子さんは圭子が飾ったのでは・・と。え、え~誰かしら??会長夫人?それとも若手女子社員のKちゃん??

なんと・・・男性社員のI君でした圭子の花瓶にちゃんと水を張り・・・・。心潤いますね~


午後、秋田のS様から℡がありました。
S様は先日の横浜の催事に、秋田より出店されていた見知らぬ女性。手作りの古布を縫い上げたバッグや巾着などがあまりに可愛くて、思わず声をかけてしまったのでした。

そのS様がおっしゃるのには、秋田に住む従妹が、宮城県名取市の蒲鉾やさんからいつも笹かまを取り寄せていたのだが、この度の災害でいくら℡しても繋がらず、どうなったのか心配していたのです。名前はわかりませんが、もしかしたらささ圭さんぢゃないかと・・・と。

残念なことに、大津波で私どものお得意様のデータはすべて無くなりました。お客様でパソコンを使える方はまだまだそんなに多いわけでもなく、私どもの被災状況や新しい出発のこと、ご心配いただいているであろうことへのお礼とお詫び・・・などなど、いろいろなことをお伝えしたくとも方法がないのが実情なのです。

取りあえず、チラシや現在までの歩みを記した文などを持って帰っていただいたのでした。

「やっぱり、ささ圭さんでしたよ!!」と、嬉しいお電話。そして、私たち家族が無事だったこと、再び復活したことを殊の外喜んでくださっていたと伝えてくださいました。とても不思議なご縁を感じ、胸が熱くなりました。