工事現場もだいぶ進行してまいりました。裏側から見たところ。

7.31ミニ
こんばんわ~今日で七月も終わりですね。明日からいよいよ夏本番、それにしてもこの暑さに「焼き担当」は滝のような汗・・・・交代で焼いているとはいえ、工房の中は一番大変な時を迎えています。社員の頑張りに、感謝です。



ここ数日、ロンドンでも頑張っている方々がいらっしゃいます。オリンピックに寝不足気味の方々も多いのではないでしょうか。選手の皆さんの頑張りに、こちらもいっぱい力をいただいています。

ただ金メダル候補選手の方か゛残念にも逃した場合、圭子はその選手の背負っているものの大きさを思うと、あまりに気の毒で、涙が出てしまうんです。

充分、頑張ったよ・・・・と、言ってあげたいですよね。皆さんオリンピックに出るまでの過程、どんなにか血のにじむような努力をされたことでしょう。「心のメダル」は彼らの物です。

さて、突然ですが明日、大阪の芥川高校の生徒さんたちが、工房にいらっしゃることになりました。
彼らは太鼓や神楽など、かなり高い水準の技能をもっている高校生たちで、今日はさいかい市場と仮設住宅一か所で演奏をしてくださいました。有難うございました!

明日は午後からもう一か所の仮設住宅で、やはり演奏会を開きます。その前に、工房で笹かまを造っているところを見学したいとのご希望で、40名がいらっしゃることになりました。

あいにくと、明日は社長と圭子は関東に日帰りで出張なんです。残念です~!代わりに、スタッフのJ子さんに少しお話をしてもらうことに。芥川高校の皆さん、暑いですが、どうか熱々の「手わざ笹かまぼこ」、召し上がってくださいね~!!

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蒲鉾ミニ

今朝ほど、徳島の父から徳島新聞の切り抜きが2枚、ファックスされてきました。徳島訪問前の7月18日と、昨日7月27日の朝刊です。

ちなみに父は、被災後圭子のあらゆる記事を切り抜き、ファイルにスクラップしてくれています。いつまでたっても親は有難いものですね~。


訪問前の徳島新聞 7月18日
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/07/2012_134258892487.html

そして昨日の徳島新聞には
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/07/2012_134336775195.html

厳しい暑さをものともせず、子どもたちが南国阿南の夏を楽しんでくれている様子が目に浮かびます。

そういえば、同じ四国でも愛媛県。先日愛媛の南海放送様に出させていただきました折、ディレクターのS様からとっても興味深いお話を伺いました。

愛媛では、地場産の小魚を使った「じゃこ天蒲鉾」が有名なのですが、このルーツは仙台から伊達の殿様秀宗公が愛媛宇和島に藩主として入府された折に、仙台から蒲鉾職人を連れて行ったのが始まりと言われているそうなのです。いやぁ~、全然知りませんでした。勉強不足ですね!

そしてもっともっと驚きの事実(史実)をS様が・・・
「実は愛媛には名取という地名がありまして・・・・」・・・ええっ!?まさかぁ~

なんとなんと、その折りに軍夫として同行した人々を、宇和海の見張り役として定住させたのだそうです。この時の人々が、奥州名取郡(現在の仙台市と名取市)の出身であったことから、「名取」という地名が付いたというのです

伊方町・・・原発のあるところでした。・・・三崎・名取地区。
海抜100メートルから150メートルという高い所にあり、「空に浮かんだ集落」というイメージだとか。空中都市マチュピチュを想像しちゃいました。

一度訪れてみたい所がまた一つ、増えました。
閖上の「閖」という字は辞書にも載っていない字で、大変珍しい字と言われています。

圭子も、今まで「閖」のいわれを他府県の皆様から聞かれたら、
「仙台藩4代藩主綱村公が、大年寺山にある大年寺山門からはるか東のゆり上浜を望み、山門の中に水が見えたので閖の字をあてるようにと言われ、この閖上という字になったと言われているんですよね。一説ではありますが・・・」と、今まで答えておりました。

いろいろな公的な資料にもこのように載っておるのですが、先日身体が震えるような衝撃の説をインターネットで偶然知り、驚愕しています。

「旅する長崎学」というサイトに、長崎県参与 本馬貞夫さんという方が書いていらっしゃる説をご紹介しますね。  以下引用

「この閖上という地名には、「水波激蕩すいはげきとう」という意味がこめられています。
大波が激しく沸き立つように押し寄せてくる恐ろしい状況が込められているようです。

かつてこの地域を襲った大津波は、まず名取川をさかのぼり、周辺の平野に広がって行ったと思われます。」と、書かれています。

「水波激蕩」・・・・この言葉が頭から離れません。今まで、閖という文字にこんな意味があるなんて閖上在住の方はきっと誰も知らなかったのではないでしょうか。

本馬氏は、東北地方には「気仙沼」のようにアイヌ語に由来する地名も多いのですが、閖上はヤマト政府が漢字の意味を踏まえて付けた地名ではないかというのです。

さらには、津波と言えばリアス式の三陸海岸がとりあげられてきたのですが、これに反して閖上のような白砂青松が続く優美な海岸が、貞観の大津波以来1,000年以上たって再び大津波に襲われたと推測しています。

確かに3.11は、平安時代の貞観地震と非常によく似ていると震災直後から地震学者の方々がおっしゃっていたのを覚えています。

この貞観の更に1,000年前の弥生時代の地層など、何層にも大津波の堆積物が見つかっているそうです。約1,000年毎に、閖上の地には「水波激蕩」が上がってきていたようです。

更に本馬氏は、地名というのは、あるときは人々の生活・文化を表し、また地形を意味し、歴史そのものを内包していることを強調しています。

この地名の持つ意味の深さを、私たちは今一度考えてみなくてはならないのかもしれません。


さて、今日は午前中、閖上の方々が入居している仮設住宅の一つ、美田園第一仮設を「仙台南法人会女性部会」で訪問させていただき、仙台七夕飾りを一緒に作りました~。ここの仮設の皆さんは、圭子もよく知ってる方々ばかり。懐かしいたくさんのお顔に巡り合うことができました。



真剣な表情で、鶴を折ることから始まりました。
  「あいや~?どいなく折るんだったけや??」(あれ?どうやって折るんだったかしら)皆で大笑いしながら楽しい時間。苦しいこともしばし忘れて・・・。

七夕ミニ①

簡単なようで、なかなか手間のかかる七夕飾り。でも皆さんとってもいい感じに仕上がりました~
黒一点の高橋自治会長さんも一緒に、和やかなひとときを過ごさせていただきました。
七夕ミニ②
皆の願い事が、どうか叶いますように・・・・
夏休みにはいって、子どもたちの姿がそちこちで見かけられるようになりました。暑さの戻ったここみちのくでございます。
昨日から、閖上小学校の子どもたちと保護者の皆さんご一行様が、圭子のふるさと徳島県阿南市からご招待いただき、訪れています。

こちらみちのくの暑さと、全く段違いの徳島の暑さ、・・・・半端ぢゃありませんものね~・・・慣れない気候に、疲れが出ないか少し心配です。いっぱい楽しい思い出を、両市の子どもたち、そして両市の大人の皆様にも作っていただければ嬉しいです。阿南市の皆様、どうかよろしくお願いいたします~

あわただしい日々をすごしております圭子ですが、今日は朝からなんとも目の回るような忙しい一日でした。

午前中、閖上さいかい市場に宮城ケーブルテレビ様からの取材があり、インタビューを受けておりましたら、大型バスが入ってきました。

お向かいの八百屋さん「柳屋さん」がインタビューされているところ
さいかいミニ

若い男女がたくさん・・・・話している言葉が、・・・・中国語!?そうなんです、北京の「中国社会科学院」の学生の皆様でした。将来法律の仕事につかれる予定の超エリートらしいです。

「え・・・と」、「え・・・と・・・・」学生時代、中国語をとっていたのに、思いつくのは、「ニイハオ」とか「謝謝」・・・だけ。トホホ・・・なぁんにも身についておりませんでしたわね~

彼女たちは「さすり」にとっても興味を持ってくださいました。やっぱり「招福」が大人気なんですね。日中共通文字は強いですぞ!!

午後から仙台で営業のセミナーに出席。・・・・この年で、勉強やり直しです!

4回の講座の2回目でした。講師は著名な「吉見範一先生」で、リラックスした雰囲気の中にも、キラッと光る言葉かたくさん。まさに、「目からうろこが・・・」落ちるような濃い中身でございました。
さいかいミニ②

ちょうどそのセミナー中に、愛媛の南海放送さんの「愛媛からつながレター」という番組で「やのひろみさん」からお電話をいただくことになりまして、時間になると別室に移動、おしゃべりさせていただきました。

愛媛地元のお二人のリスナーさんから、ぜひ宮城県名取市のささ圭のおかみを紹介してくださいという要望があったとお聞きしました。

遠く離れた四国・愛媛の地で、私共ささ圭のことを心にかけてくださっている方々がいらっしゃるということ、・・・心から嬉しく、感謝の気持ちで一杯でございます。有難うございました。

毎日が、あっという間に過ぎていきます。
新工場の竣工も目前・・・まだまだと思っておりましたら、いつの間にかここまできてしまいました。
夏の繁忙期がその前にありますので、体調管理しながら、皆で頑張って行きたいと思います~!! 

皆様も、暑き折どうかご自愛くださいますように・・・・
新潟県から、今日は中型バスで震災復興ツアーの皆様がたくさんいらしてくださいました。あいにくと社長が不在の為、圭子がお話を・・・。新潟も、中越地震を始め自然災害がとても多い土地柄とのことで、皆様熱心にお話を聞いていただきました。

3.11のことをお話しすると、やっぱりいろいろなことが思い出されます。以前にもこのブログで書きましたが、あの大津波の破壊にも負けないで残っていた「株式会社 ささ圭」のプレートを、どのような形でメモリアルプレートとして残すかということを、私たちはずっと考えていました。

新しい工場の正面玄関入り口脇に植栽の部分があり、その中にプレートと、言葉を残すことにしたのです。ちょうど社長の知人に石屋さんがおられまして、特別価格でお願いすることができました。御影石に大切なプレートを埋め込み、その下に以下の文を刻みます。

「海嘯の記 東日本大震災」
石ミニ

何度も何度も書き直し、下手な文章ですが、心を込めて書きました。


「平成二十三年・・・・・・・略
・・・瓦礫を踏み分け、三日後にもどった閖上の町は自然の猛威に破壊し尽され、原形をとどめるものは何一つ無かった。本社工場跡で、倒れた門塀に嵌め込まれていた傷だらけの社名プレートを発見。あたかも「必ず再興してこのプレートを掲げてくれ」との工場の強い意志を思わせるものであった。

悲願の新工場建設にあたり、多くの皆様に対する限りない感謝の気持ちと、今後いかなるときにも決して希望を捨てることなく伝統を継承して行く決意、そして大震災への警鐘をこめて此処にしるす。」


この部分は読み返すたびに、涙が出てきてしまいます。
2012.07.21
とうとう出ました~
一昨日の夕方、日テレ「ニュースエブリ」でNEWSの小山慶一郎君が、「手わざ笹かまぼこ」を90歳の会長に教わりながら造るところが紹介されました~。貴重な画像は、残念ながら削除いたします。

実は圭子と社長は仕事で関東にいながらも、残念ながら観ることができませず、急遽三代目に℡をして代わりに観てもらった次第。さすがに人気番組なんですね~反響が思いのほか大きくて、放映後、またまたたくさんのご注文のメールや℡を頂戴しております。


このような形で全国にご紹介いただけることは、今の私どもにとって大変有難いこと。心からお礼申し上げます。


ちなみに、自宅で圭子が作った究極の!?笹かま料理を、小山君が「旨いっ!!」と食べるシーンなどは、全部カットされてしまっておりましたの~トホホ・・・

ふだん蒲鉾屋なので、食卓に蒲鉾が上ることは無いのでは?と、思われそうですが、笹かまも遊里揚も我が家は大好物!どちらも一番多いのが、さっとトースターであぶって生姜醤油と大根おろしでいただくこと。ま、これは・・・・料理とは恥ずかしくて言えませんわね・・・。

でも圭子は、これがホントは一番美味しい食べ方だと思うのですけれど、この時は敢えて「笹かまを使った料理」というご注文で、「笹かまと玉ねぎ、青紫蘇の天ぷら」「笹かまのピザ風」の2種類をお作りさせていただき、小山君に召し上がっていただいたのでした。


遊里揚ゆりあげ・・・これは煮るよりもやっぱりさっとトースターであぶって熱々をお召し上がりください!ビールが進む、進む・・・・
遊里揚げ6入りミニ
さて、灼熱の関東から帰ってみますと、さっ、寒い~っ・・・・
こちらみちのくは、一昨日の夕方から異常なくらい低温になっております。関西からいらしたお客様は、「こんなに寒いとは思いませんでした~」と、驚かれておりました。こんな時、夏風邪をひきやすいんですよね。皆様どうか、お気を付けくださいませね~!!
今日は全国の高校生による「みんなDE笑顔プロジェクト」公開ヒアリングが仙台を会場に開催されました。できたら圭子も行ってみたいと思っておりましたが、明日からの出張の準備で一日中あたふたとしており、残念ながら参加できませんでした。


今回のプロジェクト以外にも、高校・大学との産学コラボはいろいろな形で盛んに取り組まれておるようです。先日は、岩手県の県立高校の「販売実習店 ござえんちゃハウス」様から、被災地の物品を販売しその利益を被災地復興に使ってくださるということで、「手わざ笹かまぼこ」のご注文をいただきました。


「あっという間に売れました!」との嬉しいお電話、追加販売に!!高校生諸君の熱い思いが、きっと地元の皆様に届いたのでしょうね。高校生たちはこのハウスで、商いの実習を積みながら、地域に活気を与えてくれているに違いありません。

笹かまゆりあげミニ


さて明日から圭子は関東方面に出張いたします。ちょうど同じ日に社長は関西に出張ということになり、別々に違う方向への出張となりました。   
被災後は東京に社員がおりませんので、どうしても私たちの出かけることが多くなります。それも一人でというケースが益々増えています。

実は何を隠そう、めちゃめちゃ方向音痴の圭子。でも、よくよく案内板などに注意すれば、何とかなるものですわね~。さすがに最近は、あまりドキドキしなくなりました。恥は時々かいておりますが・・・・・オホホ・・・


という訳で、18日(水曜日)の夕方6時半頃、関東方面で日本テレビの「news every」の中で小山慶一郎君が「ささ圭」を紹介してくださることになっています~。今回は圭子も出張先の関東で、ゆっくり見れそうです。
九州地方の皆様、豪雨お見舞い申し上げます。
テレビ等で映される自然の猛威に、ただただ驚くばかりです。皆様どんなにか不安な時を過ごしておられる事でしょう。どうかくれぐれもお気を付けくださいますように。ご無事をお祈りしております。

こちらみちのくは、ここ数日雨が降ったり止んだりのはっきりしないお天気が続いております。新工場に昨日の夕方いってみましたら、裏側の方はすでに足場を取り払い、建物がはっきりした姿で現れて・・・。7.13現場ミニ②


そしてこちらは正面玄関です。二階の床もできていました。早い~っ!!7.13現場ミニ
実は、この正面玄関の右部分の植え込みに、ちょっとした「メモリアルシンボル」を企画しています。

あの大津波にも流れず残った「株式会社 ささ圭」の社名プレート。社長と三代目が倒れた門扉から切り取ってきた大切なこのプレートは、混迷の中でもがいているあの頃の私たちに「いつの日かきっとまたささ圭を興してくれ」と物語っているような気がしたものでした。

ご来社の方々が、そして社員や私たちが毎日通るこの場所に、メモリアルプレートとして設置しようと社長と相談して決めました。竣工の折には、ぜひご覧くださいますように・・・・。

さて今日はたくさんのお客様がご来店くださいました。
東京からT都生協の皆様が大型バスでいらしてくださいました。昨年末には、私共の社員にと大量の贈り物を頂戴し、そしてまたこの度は、組合員の皆様が夏の贈り物を社員にとお届けくださったのです。


狭い場所、短い時間ではありましたが、楽しい交流会を持たせていただきました。皆様のあたたかいお人柄に触れ、社員ともども元気な力をいっぱいいただきました。有難うございました。心から篤く御礼申し上げます。

皆様、「福興招き猫さすり」が大人気でございましたね!どなたがおっしゃったのか、「おかみが猫ちゃんの頭をなでると願い事が叶うようだから」と、圭子、ずいぶんたくさんの猫ちゃんの頭をなでさせていただきました~皆様の願いが叶いますように・・・・。

一日も早く、新工場で製造した美味しい製品をお届けできるよう頑張ってまいります!!どうかこれからも、末永くお取引賜りますようお願い申し上げます。
申し訳ございません~
本日の放映は、延期となりました。

夕方ディレクターの方から連絡がありまして、
「上野動物園のパンダの赤ちゃんが亡くなったので、予定の放送は急遽来週に延びてしまいました」と・・・。

えぇ~っ、パンダの赤ちゃん、亡くなったのですか!?あんなに地元の方々も大喜びされていたのに、なんてことでしょう。残念です。悲しい大ニュースになってしまいましたね。

私共の放映を楽しみにしていてくださったごく一部の皆様、申し訳ありません。お許しくださいませね。

放映後にお知らせするはずだったのですが、・・・・こんなことになったので、ナイショでちょっぴり教えちゃいますね。
日本テレビ、夕方の「news every」で、キャスターのK君がいらしてくださったところが放映される予定なんです。是非来週こそは、ご覧くださいませ。

といっても、宮城県内はいつ放映されるか決まっていないそう・・・・。首都圏や各県で一足お先に観ていただくことになります。

さて一昨日から、2泊の予定で会長夫妻は鳴子の温泉に行っております~。
「せっかくだから、もう一泊したら?」という圭子に
「それ以上いると、飽きてしまうんだっちゃね」・・・と。そんなもんなのですね~

まぁ、全国広しといえど、あの歳で、あのくらい働いているお年寄りはそう多くないのでは?・・・・と思われます。ゆっくりして疲れをとってきてほしいと願っています。(え~嫁でしょ!?)

岡花ミニ
こんばんわ~

暑い一日、徳島県阿南市新野町の人形浄瑠璃 岡花座の皆様がご来店くださいました~!
懐かしい阿南の香りを、運んできてくださいました。

圭子の実家の家族を知っている方々も多く、「ようお母さんやお姉さんに似とおなぁ~」と皆様。あはっ、年を取るにつれてそんなものらしいです。ちょっぴり恥ずかしい・・・

閖上をご案内させていただきました。皆さん「実際に見るのと聞くのとでは大違いぢゃなぁ~」と、とても驚かれていました。同級生のN君ご夫妻ともゆっくりお話できて、良かったです。・・・・ちなみに奥様は圭子の妹と同じ職場とか・・・なんと世間は狭い、・・・というより、やっぱりこれも「ご縁」!!でございますよね。!?



気仙沼での講演、どうだったのでしょうか。圭子も観劇したかったです。お疲れになったことと思います。お帰りになられましたら、どうかゆっくりお休みくださいね~

そして、被災地で見たこと、聞いたことを是非一人でも多くの方々にお伝えいただければと思います。岡花座の皆様、そして取材担当の阿南市役所のY田様、有難うございました。心より感謝申し上げます。
こんばんわ~
今日も深夜の更新になっていまいました。

昨日の取材、実はまだ、どなたがいらしたのか、お教えすることができないのです。11日水曜日夕方の日本テレビの放映後であれば、名前を出すことが許される・・・でも画像は不可・・・こんな厳重な取材は初めてです。う~ん、苦しいです~・・・木曜日にはお知らせしますね。トップアイドルの一人です。

さて今日は、閖上さいかい市場で、七輪で笹かま焼き体験が「名取市商工会」さんのご支援で実現しました。先々週の「干しがれい」に続いて二度目の企画。たくさんの家族連れで賑わいました。

その中で、なんと偶然にも徳島県阿南市出身の女性に遭遇。しかも、その方の弟さんが圭子の高校時代の同級生という、何とも奇遇なめぐり合わせに「ぞくっ」としました。こんなことってあるんですね~!

そして夕方、「О野」様というお客様が、愛媛県から訪ねてくださいました。立命館のご出身で、圭子が校友会報「りつめい9月号」の表紙に載せていただいたことをきっかけに、お手紙や色紙などをいただいておりました。今回は、千葉にいらした「ついでに」、宮城県まで足を伸ばして社長と圭子に会いにいらしてくださいました。閖上をご案内させていただきました。

そして明日は、いよいよ阿南市の「岡花座 中村園太夫座」の皆様と、お会いすることになっています~




こんばんわ~
夜も更けてみちのく名取高舘から、圭子です~

市内の下余田(しもよでん)に、閖上の各仮設工場が完成してそれぞれに工場として、また作業場付の事務所として、各社の足並みは不揃いながらもようやくぼちぼち始動し始めました。

私どもでも、塩辛を始めとする生珍味を製造しておりました工場「有限会社 ライジン」が、ようやくここで塩辛を製造始めました。お客様からのお問い合わせも多いのですが、今少しお待ちいただきますようお願いいたします。


駅前のかまぼこ工房、美田園の閖上さいかい市場、そして下余田の珍味工場、さらには植松の新工場、この4か所を移動することがだんだん多くなりつつあります。全ての機能が閖上の町一か所にあった震災前に比べますと、かなりの時間ロスが否めないところではありますが、これもリスク分散の面から考えますと、悪いことばかりではないのでは・・・・と、自分を何となく納得させています。

そして少しづつ前に進んでいることが、私たちにとっては何よりの喜びです。


今日の工事現場・・・・・ガラスなどが一部入り始めました。



7.6現場①

以前の工場に比べますと、かなり狭い土地にぎりぎりいっぱいに建てていますので、機材等を中二階に設置するように通路を設けています。「キャット ウォーク」・・・・猫ちゃんの通路という意味かしら?・・・・・と言うらしく、以前には無かった設備。もちろん天井をはると、見えなくなります。
これがなかなか大変な工事とのこと。
    ↓
7.6現場②

広くて立派な現場事務所。いつも請負会社のМさんが、現場の責任者として常駐してくださっています。社長と圭子の強~い味方です!!
ちなみに一階は、作業員さんたちの休憩室。活きのいいニッカボッカ姿のお兄さんたちが出入りしています。
7.6現場③

さて明日は、東京から某テレビ局さんの取材が入ります。大変なことに、かまぼこづくりを体験した後に、ここ高館の自宅にいらっしゃり、圭子の「笹かま料理」を食べるという流れになっているそう!!一大事でございますぞ~っ!!

どなたがいらっしゃるかは、明日のお楽しみに~
牛タンミニ
牛タン入り 手わざ笹かまぼこが復活いたしました~


牛タンパストラミのスパイシーな香りと深い味わいは、一度食べたら病みつき!?になりますこと受け合いでございます。
お酒に・・・特にビールに合うような・・・気がいたします。ぜひお試しくださいませ~

さて私共ささ圭が、「全国高校生みんなDE笑顔プロジェクト」のコラボレーターにご指名いただいてから、いろいろとやりとりがあり、進展がございました。

このプロジェクトは、全国の高校と企業や団体がコラボして、新しいものを生み出していこうというものです。わがささ圭のお相手には、全国から6校がエントリーしてくださり、その中から選考で先日2校が選ばれました。

選考に残った高校は、全国5か所(京都・福岡・岡山・東京・宮城)を会場に、まもなく「公開ヒアリング」に出場し、その結果により、いよいよ私たちとマッチングとなるのです。

ちなみに私共のお相手は、「熊本県立鹿本農業高等学校様」と「愛知県立佐屋高等学校様」の二校の高校生諸君。
本日熊本の鹿本農業高校様から、「公開ヒアリング」にささ圭の「福興Tシャツ」を着て臨みたいのでと、ご注文をいただきました!くぅ~っ、気合十分でございますわねっ!!

結果がとても楽しみでございます~。

若い方や子どもたちの「蒲鉾離れ」が深刻な煉り業界。良質の高タンパク、低カロリーという子どもたちや若者の成長期にぴったりの美味しい食材ということを、ぜひアピールしていただき、コラボで新しいかまぼこを創り出せたら、そしてそれが高校のある地域とここ名取を結ぶ架け橋になればいいなぁ~・・・なぁんて思いでおります。

鹿本農業高校と佐屋高校のみなさん、頑張ってくださいね~!!
岡花座


徳島県阿南市、しかも圭子の生まれ育った新野町には「岡花おかばな」という地名があるのですが、この岡花地区には伝統芸能「人形浄瑠璃」が伝わっています。

阿波徳島は、昔から人形浄瑠璃の盛んな土地柄でした。圭子の子どもの頃は・・・約50年くらい前、(ってことは、半世紀前ですやん!!)・・・祖父の年代くらいの方々の多くが、浄瑠璃の一節を諳んじ口ずさめると言われるほど、日常に密着したものだったようです。

圭子の祖父も、お酒が入り興に乗ると必ず浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」の有名な一節、「ととさんの名は・・・・」を語って聴かせたものでした。

その人形浄瑠璃を地元で保存し、未来に繋げていらっしゃる「岡花座」・・・「中村園太夫座」の20名の座員の皆様が、今週末から被災地気仙沼に公演にいらっしゃいます。17名が、新野町から!!3名が徳島市からとのこと。座員の皆様の本業は、農業の方々が多いのではないでしょうか。

もしかして、圭子の知ってる方もいたりして!?と、思っておりましたら、なんと!新野小学校の同級生N君・・・2月の還暦同窓会でお会いしたばかりでしたね!・・・が、メンバーのお一人とのこと。吃驚しています。

徳島県阿南市と宮城県気仙沼市は、被災後「救援活動」を機に、密接な関係が続いておりまして、たくさんのご支援をいただいております。・・・ようです。今回も、「気仙沼の皆さんを伝統芸能で元気づけたい」と、はるばるいらしてくださることになったようなんです。

そして、その帰路に、私共ささ圭のかまぼこ工房にもお立ち寄りくださることになりました。更に、圭子を交えた昼食会も企画してくださるなんて、夢のようなお誘いも~!

どんなおもてなしもできませんが、懐かしいふるさと阿波徳島県阿南市新野町の「中村園太夫座」の皆様をお待ち申し上げております~

「新野弁でいっぱいお話しょうなぁ~
おかげさまで本日、再開店の一周年をむかえることができました~。
この間いただきました数々のお励まし、ご厚情に、役員社員一同心より感謝を申し上げます。本当に有難うございました。

思いおこせば一年前の7月1日、手造りの笹かまぼこを冷ケースに並べながら、圭子は涙したことを決して忘れません。何もかも失った私たちに、こんなに早く、笹かまぼこを再び造れる日がこようとは、思いもかけないことだったのです。

これしか方法はないと決め、開店日を迎えたものの、社員も私たちもどんなにか不安だったことでしょう。当日の朝写した集合写真の皆の顔は緊張そのものでした。

そんな気持ちを打ち消してくださったのはお客様の皆様でした。この一年、ずっと「ささ圭」を愛してくださり、支えてくださり、有難うございました。

これからも「皆様から愛される会社」になれるよう、社員と一丸となって福興の道を歩んでまいります。どうかこれからもお引き立て賜りますようお願い申し上げます。

さて今朝ほど、「学連の仲間」・・・京都学生能楽連盟で、大学は違うのですが学生時代ご一緒させていただいた有志の方々・・・から、30本の美しいバラが届きました。1本づつリボンでラッピングされています。

「社員さんに一本づつあげてください」とのこと・・・・。有難うございます!
一周年ミニ
帰りに社長から、(似合わない!?)・・・ので、やっぱり圭子から、社員に一本づつ、そしてこれもまた「福興一周年」のお祝いにと、故郷徳島の阿南市役所のYさんから贈られたおミカンを添えて手渡したいと思います。社員の頑張りなくしては、今日の日はありませんでした。
慣れない「手造り」の仕事に、火傷しながらも精一杯打ち込んでくれた社員たちにも、感謝です。


たくさんのお客様がご来店くださった昨日・今日の感謝デイも無事終わりました。心より御礼申し上げます。

ご来店くださった仙台のお客様から、ご帰宅後、ファックスをいただきました。

以下引用させていただきます。

「・・・・・震災から1年3か月がすぎましたね。いつもお店の前を通るとき、当時のことを思い出すと思わず涙が出てきてしまいます。地震の何日か後に、名取店の前を通った時、会長さんと奥様が茫然と店の前に腰かけていらしたあの光景が忘れられません。よくぞあそこまで福興されましたよね。会長様、奥様、社長様、奥様をはじめ、とっても感じの良いスタッフの皆様、どうぞこれからもささ圭さんの美味しい美味しいカマボコ造りに頑張ってくださいね。・・・・・」

思わず涙してしまいました。
会長たちのそんなところをご覧になっていらしたとは・・・。

有難うございます。社員にも読んで聞かせました。何よりの励みになります。こんなふうに私たちを見守ってくださっている方々がたくさんいるということに、幸せを感じております。大きな大きなプレゼントをいただきました。

有難うございます、何遍言っても言い尽くせないこの思い。いつの日かきっとお返しできますよう、頑張ってまいります~!!