こんにちわ~
久々に、みちのく名取植松から圭子でございます~

急に朝晩冷え込むようになり、先日毛布やお布団をあわてて取り出しました。皆様、お風邪などひいておられませんでしょうか。

この日曜日は「仲秋の名月」とか。まんまるいお月さんが見えるといいですね。でも雨ならば、「雨月」曇りなら「無月」と、昔の人は雲や雨に隠れた月を思い、そこはかとない雅を感じたのだとか。日本人の感性って、本当に素晴らしい!!通勤途中、車窓からみる道端のススキも銀色に日差しに映えています。今朝あまりにもきれいなので、数本手折って持ってきました。

さて秋の行楽シーズンと相まって、被災地を視察しながらお買い物をしてくださるツアーの方々が多くなりました。

一昨日は、姉妹都市山形県上山市より、行政区長会の皆様。そして昨日は県北の「くろかわ商工会女性部」の皆様が、いらしてくださいました。その前に、圭子は文化会館の和室で一時間程度お話を依頼され、つたないながらも3.11から今日までのこと、そしてこれからのことについてお話させていただきました。
9.27ミニ
皆様熱心にお聞きくださり有難うございました。

被災地で見たこと、聞いたこと、そして身体で心で感じたことを一人でも多くの方に伝えていただきたい、そんな気持ちでいっぱいです。風化を防ぐ努力を、私たちもしなくてはなりませんものね。
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こんばんわ~
昨日から急に気温が下がり、今朝はいったい何を着たらいいのか・・・と、しばし迷ってしまった圭子です。先日までずっと31度でしたのに、昨日から23度!!「えぇ~っ!?」テレビの天気予報を見て、思わずわが目を疑ってしまいましたものね~。なかなかこの急激な変化に身体が着いていかない方も多いのではないでしょうか。ご自愛くださいませね。

9月19日の竣工式の様子など、早くお知らせしたいと思いながら遅くなってしまいごめんなさい。昨日は徳島の父を仙台空港まで送り、三代目を駅まで送り・・・急に身辺が淋しくなってしまいました。

竣工前日の夕方から当日の朝にかけて、たくさんのお祝いのお花が届けられました
9.19ミニ①



9.19ミニ⑥


9.19ミニ⑤
徳島の富岡西高校の同窓生の方々から贈られた「鯉のぼり」今日の竣工の日まで、ずっと大切にとってありました。ようやく青空に舞うことが・・・・と思っていましたら、あいにくの小雨。でも元気よく風に吹かれていました。
お迎えの準備がようやく整いました~
9.19ミニ②
160名のご招待客以外にも、工場見学のみの方もおみえになり、かなり混雑してしまいました。

さて会場を「サッポロビール ゲストホール」に移しての「披露の宴」の始まりです。
社長の感無量のご挨拶・・・
9.19ミニ④


市長様始めご来賓の皆様からあたたかいご祝辞をいただきました。
9.19ミニ③

地元閖上の「浪の音酒造」さんの鏡開き
大津波を超えて残った最後の「浪庵ろあん」で乾杯!!
9.19ミニ⑦
このあとは、地元閖上の皆さんによる「閖上太鼓」で盛り上げていただきました。思えば、18年前の本社工場竣工の折にもこの「閖上太鼓」で門出を祝ってくださったのでした。

実は、司会のMさんもやはり18年前の時に司会をしてくださったお方。是非にとお願いいたしました。

全国各地から私共のためにお忙しい中ご出席くださいました多くの皆様にお祝いをしていただき、社員ともども感激で涙が止まりませんでした。有難うございました。心よりお礼申し上げます。

この日も工房では「手わざ笹かまぼこ 希望」を製造し、お店も開けておりましたのでそちらで製造・販売に従事する社員たち、新工場でお手伝いをする社員たち、そして会場でのスタッフを担当してくれた社員たち・・・・・それぞれにそれぞれの持ち場で、自分の持つ力を最大限に発揮してこの一日をつとめてくれました。社員にも感謝です。

福興の道は今始まったばかりです。多くの方々にご支援、ご声援をいただきようやくこの日を迎えることができました。更なるステージに向かって、社員と心を一つに励んでまいります。どうかこれからも私共「ささ圭」を、全国各地から見守っていてくださいますようお願い申し上げます。
こんばんわ~
久々に、名取熊野堂より圭子です。

10日・11日と、2日間でほぼ事務所の引っ越し(増田の工房から植松の本社へ)がようやく終わりました。

引っ越しの混乱の中、昨日は名取駅駅長様の引率の元、JR東日本様から全国のインターン生8名がご来店くださいました。圭子の震災経験と今日までのことなどをしばらくお話しさせていただきました。私どもにいらっしゃる前に閖上も見学されたとのこと。昨日1日経験で皆さん、どんな感想を持たれたでしょうか。

実は圭子は明日も河北新報のインターン生数十名を、閖上にご案内することになっております。河北様では先日に続いて2度目となります。

最終的に3人グループとなって記事を書き、優秀作品3点が河北新報に掲載されるという大きなオマケつき。学生さん方の健闘ぶりがとても好ましく思われます。

さて今日は「火入れ式」という大切な神事が行われました。
工事業者、機械設備業者の方々と私ども家族、そして社員代表を加えて厳かに・・・・
9.12ミニ

機械の配電盤の前に立ち、心を込めて1つづつスイッチをONにしていく社長。機械が次々と動き始めます。思わずいろいろな思いが込み上げて、涙・涙・・・
9.12ミニ②

神事の間じゅう、圭子は何となく亡くなったK工場長がきてくれているんぢゃないかな~と思っていました。後で3代目にそのことを話しましたら、彼も「自分も…実は・・・そう思っていた」と。

K工場長だけでなく、TちゃんもSさんもきっときっと心配で来てくれていたのでは・・・と思えてなりません。これからのささ圭の頑張りを、どうかどうか見守っていてくださいね。


玄関脇にできあがったメモリアルプレートです。なんと、2トンぐらいの重さとか。津波の跡が傷だらけのまま埋め込まれています。

9.12ミニ③

「手わざ笹かまぼこ 希望」・・・・熱々です~
新工場ができても造りつづけるの!?
こんなご質問をよく受けるようになった昨今・・・
蒲鉾ミニ凸版
こんばんわ~ようやく朝夕少しづつ凌ぎやすくなってまいりましたね。
今頃になると、夏の疲れが出やすいものです。皆様お大事になさってくださいね。

新工場の人員配置もここにきてようやく目途がつきつつあります。こちらの手造り工房をすっかり閉めてしまうことはせず、あくまでも「手わざ」にこだわったこの製品「希望」も今後ずっとここで製造していくつもりですので、そうなると新工場に誰をどの配置につけるかということが、ここしばらくの圭子の悩みの種でした。やっとなんとかまとまりました。

そして竣工披露の準備もだいぶ進んでおりまして、今日は当日手伝ってもらう社員を集めて説明会。みんな慣れないことながら、一生懸命さが伝わってきて、圭子も百人力を得たような気分でおります。

ご出席くださるお客様に失礼のないように、そして私たちの新工場に対する決意と熱い志を感じていただけるように、心を込めてお迎えいたしたいと思います。


さて先日社員のI君とかまぼこ大学に行った時、
「Iさんは、東京は明るいの?」と聞きましたら、何となく曖昧な返事が・・・

そしてその夜、大学でたまたま一緒になった新潟の「М蒲鉾」さんのYさんにも、
「このへん、明るいんですか?」と、何気なく聞きましたところ、この「明るい」という言葉が二人とも「わかりません」と口を揃えて言うのです。

えぇえ~っ!?「明るい」って、「詳しい」っていうことなんですが、圭子はずっと「標準語」だとばかり思っておりましたが、違いますのん

これって徳島の方言??どなたか教えてくださいませ~

さて来月27・28日と、有楽町の「東京フォーラム」で、「にっぽん元気マーケット」という展示即売会が開催されます。その時わが社も出店させていただくことになりました。

「face book」 に、載せてくださいと事務局さんから言われ、・・・・そういえば圭子、しばらく前に作ったのですが(知人に作ってもらった)、全然活用しておりませんでした・・・急遽、知人にきてもらい再度レクチャーしていただきました。そして、ようやく復活いたしましたので、ぜひそちらものぞいてみてくださいませね~。







クリーンルームに真空機械が二台、ピロー包装が一台入りました。
追い込みとあって、日中は様々な業者さん達・・・100人くらいいるようです・・・で、工場じゅうが混雑しています。
今日から、工房の社員が少しづつ、お掃除に行き始めました。

9.4ミニ

そして二階の事務室   ここもまだ終わっていません。事務所は10日が引っ越し日に決定。その引っ越し日に間に合わせてくださる・・・はずです。
9.4ミニ③

会議室
9.4ミニ②

社長と圭子も、工房と新工場を何度も行き来する日々が、ここしばらく続きます。
なにやかやと、目が回るような毎日・・・・ではありますが゛、希望に燃えております一日も早く順調に稼働する日がきますように。

授業前の静かなひととき。
「なんだか難しそうやわぁ~~」
かまぼこ大学ミニ
こんばんわ~

昨夜、二泊三日の蒲鉾大学から帰ってまいりました。東京は、まだまだ「夏そのもの」うだるような暑さに元気印の圭子もちょっぴり参ってしまいました。

終了証書をいただく我が社のI君です。
②かまぼこ大学ミニ
証書ミニ

一日目は、①数字で見るカマボコ業界
     ②微生物・変敗及びその制御技術
     ③魚肉練り製品のHACCP
④魚肉練り製品の基本味、調味料と官能評価手法
     ⑤製造現場におけるサニテーションの実際

二日目は、①魚肉練り製品の栄養特性
     ②模擬試験と解説
     ③鈴廣蒲鉾工場様を工場見学
     

三日目は、①魚肉タンパク質と蒲鉾製造技術


と、結構難しい内容の講義でした。
試験があると聞いていましたので、受からないと終了証書がいただけないのでは??と、ヒヤヒヤの圭子でございましたが、自主採点とお聞きして、ほっ・・・

そして最終日の昨日、おかげさまで無事終了証書をいただきました。しかも五九名の代表としてそれを最初に受け取り、お礼の言葉・・・答辞・・・を読むようにとの大役まで受けてしまいました。

なにしろ・・・とびぬけて・・・最高齢だったものですから・・・・・あはっ

蒲鉾がすばらしい機能性食品であることを再認識し、新たな工場での食品衛生管理に思いを馳せながらあっという間に三日間が過ぎてしまいました。参加させていただき、本当に良かった。勧めてくれた社長に感謝です。

学んだことを、これからのかまぼこ造りに生かしていきたいと帰りの新幹線でI君と話したことでした。来年は、社員の誰かを送ってあげたいと思います。