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ささ圭の圭子

Author:ささ圭の圭子
宮城県名取市ゆりあげの笹かまぼこ製造直販のささ圭です。
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パッケージデザイン展に選ばれ公募の対象に!

明日26日から名取市では一足早く小中学校が始業式。
通学の子どもたちの元気な姿が見られることになります~。台風の影響もあるのでしょうか、急激に涼しくなってまいりましたみちのく名取。まだ8月中だというのに、どうしたことでしょうか・・・・。この短期間での気温の差に、身体がついてまいりません。

8月31日まである関東以南の小中学校に比べますと、東北は夏休みが少なくて「損をしている!?」・・・・ということではなく、冬休みや春休みでちゃんとその分をとってありますので、年間のお休みの日数は平均すると全国的にはほぼ同じくらいということのようですね。

ちなみに圭子の小学校時代の8月の最終週は、今思い出しても息苦しくなるくらい・・・。たまった宿題に青くなったり赤くなったりしていた苦い思い出が・・・。

あの頃は、男子は昆虫採集、女子は押し花が流行り?だったのですね。バッタやセミに注射をして・・・・という残酷さに耐えられなくて、どうみても女の子には昆虫採集は無理。やっぱり圭子も毎年押し花をやっていました。

最後の一週間くらいになると、三つ年上の姉と二人で野山を歩いていろいろな植物を必死に採集。帰宅後新聞紙に挟んで、アイロンがけ!!(これは即席に押し花をつくるため)その後、父の部屋にある百科事典など分厚い書籍にはさんで上から重しをかける。二日三日で重しをとって、画用紙に貼り付けて・・・・・なあんて、ことをやっていたの・・・・です。お恥ずかしい!!

真面目な人は、夏休みの初め頃にちゃんと採集して、重しをかけているので仕上がりもよく、先生から見たらもうバレバレの即席宿題でした。こんなことはしてはいけない見本ですわね。皆さまの夏休みの思い出、いかがでしょうか。

さて今朝の朝刊「河北新報」にこんな記事が紹介されておりました。
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東北からエントリーーしたたくさんの製品の中から、10の商品が選ばれています。この10の製品について、一般からデザインを公募するという東北経済産業局の事業なのです。

おかげさまで、10の製品の中に、私共の「手わざ笹かまぼこ 希望」が入っております。10月中旬までに、全国からデザインを募集して、厳重に選考されることになります。

「手わざ笹かまぼこ 希望」がどのようなデザインのご提案をいただけるのか・・・・社員やお客様方と共に、楽しみに待ちたいと思います。どうかご期待くださいませ~

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新聞社のインターンシップの皆さんと。

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工場の庭にかわいらしい蕾をつけた鉢が・・・・
「タイタンビカス」という、ちょっと聞き慣れないお花ですが、大輪のハイビスカスのようなお花なのだとか。圭子も初めて聞きました。

先月、ある方が、A社様というところで栽培されたこのお花の苗を8本届けてくださいました。被災地支援ということで、被災した会社にその水を使用している会社さんたちが寄付を募り、苗を購入して届けてくださったのでした。暑いお天気が続き、萎れてしまうのでは??という心配をよそに、すくすくと育ち、今日初めて大きな蕾になったところてす。

ここしばらく、この未知の花がご来社いただくお客様や、社員の目を楽しませてくれそうです。A社様、有難うございました。

さて今日は午前中から久しぶりに、河北新報さんのインターンシップの大学生の皆さん15名のご案内をさせていただきました~。もちろんご案内先は閖上。

まずは日和山に。いつもながら河北のOさんが準備してくださったお線香を一人づつ手向けていただきました。ここから見る閖上の様子は大きく変化が見られるようになってきました。平地ではかさ上げがあらかたできあがりつつあります。大津波でも残った水門が、前回(数週間前)来た時には確かに存在していましたのに、今や跡形もなく・・・・。ここしばらくは、目に見えて閖上が変わっていく過渡期になります。
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このあと、閖上中学校から移された閖上中学生だった子どもたちの名を刻んた慰霊碑に手を合わせます。多分同じ歳くらいの子どもたちも・・・。手で牌を撫でて、心から冥福を祈ります。
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このあと、閖上で亡くなられた方の名前がすべて記された慰霊碑でもてを合わせました。こんなに多くの方々が、この地で亡くなっているということがインターンの皆さんにはかなりの衝撃だったようです。

それぞれに思いを込めて閖上の地にいらした方々に、それぞれが取材をさせていただき、これから記事を書く事になります。
若い感性で、今日の出来事を、そして感じたこと、聞いたこと、見たことをペンに乗せて伝えていただければ嬉しいです。学生の皆さんの真摯な態度に、心が晴れ晴れとなるような一日でございました。

にわかファンでごめんなさい!

残念でした~
やはり優勝旗の白河越えは今年も叶いませんでした。あと一歩・・・というところでしたね。

高校野球には殆ど関心のない圭子でも、今日の決勝試合はとても気になるくらい、みちのくの人々にとって大きな関心事でございました。

清宮くんのような、そんなに飛び抜けた選手がいるとは聞いておりませんでしたのに、あれよあれよと思ううちに、決勝の舞台に立っていた仙台育英高等学校の球児たち。ちなみに早稲田実業の清宮くんの名前はあつさんでも知っているくらい、メディアにのって全国にひろがりましたものね。

「お父さんもラグビーやってた有名な人なんだっちゃね・・・。」・・・くぅ~っ、恐るべし、あつさん!!87歳。

三代目の母校・・・ということもありますが、ここまで行った今年こそ優勝して欲しかったですね。というよりも、あの子達に優勝旗をあげたかった・・・・ですよね。ここまで行けた・・・ということが、私たち宮城県民、いやみちのくの人々にとっては大きな力をいただいたような気が致します。

一つ一つの試合に負ければ後がない・・・という厳しい高校野球。そんな中で、みちのくの人々に、たくさんの勇気と、頑張る力をいただきました。有難う!!彼らの不屈の魂は、決して相手のどの高校にも負けてはいなかったと感じたのは、にわかファンの圭子だけではなかったのではないでしょうか。

高校野球も終わり、みちのくは一段と秋に近づいてまいります。








去りゆく夏に思いを馳せて・・・

おばんかたでございます~
数日前から、こちらみちのくは雨模様。
一雨ごとにわずかながら涼しくなっていくのが如実に感じられる季節です。

南国生まれの割に、暑さの苦手な圭子。嬉しくもありますが、行き過ぐ夏を思いますと少し寂しい気持ちになるのは圭子だけではないのではないでしょうか。

お盆の帰省の方々で、あらゆる交通機関が今日も混み合っておるようです。昨日16日がピーク、ということでございましたが、お盆をちょっとズラす方々も最近では多く、夏休み中の今月中は新幹線、高速道路、飛行機ともにまだまだ混雑しそうです。
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こんな季節の恵みの贈り物、見事な梨をたくさんお客様からお送りいただきました~
社員の皆さんでどうぞ・・・ということで、毎年春には苺、そして初秋には梨をお送りくださる茨城の〇様。このように、全国に応援して下さる方々がたくさんいてくださるということに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいでございます。有難うございます!!

皆で嬉しく頂戴致します。繁忙期の疲れが少しでも取れますようにとの、〇様のあたたかいお気持ちとともに。

終戦の日に。

きょうは終戦の日。
今年が戦後70年ということで、テレビや新聞でも戦争に関連した多くの番組放映や記事が掲載されております。
特に今伝えておかなくては・・・と、思い切って番組に出た年配の方々も今年は多く見受けられるようですね。

私共の会長93歳も、海軍で戦争を体験した一人。ただ、ここ1週間ほどの過熱気味ともいえる戦争を扱った番組の多さに、
「あまり・・・その類の番組は、見たくないな・・・」と。若かりし頃体験したさまざまな苦しい思いは、なかなか思い出すのも辛そうです。

ただ昨日14日に硫黄島から中継された、「ミヤネ屋」の番組は、興味深く観たようです。
硫黄島にしばらくいたのですが、硫黄島が玉砕される少し前、なんと盲腸炎を患い、父島に飛行機で護送されたため奇跡的に助かったという奇しき体験を経て、今の会長がおります。盲腸炎を患わず、会長が戦死していれば、社長もモチロン存在せず、圭子や三代目も・・・・。70年という長い月日が経ったようですが、意外と近いところにあの戦争がありました。

画像に映る島の景色に、懐かしさとともに、苦しい思い出も蘇ったようです。本当に多くの方が亡くなられたのですね。心が痛みます。70年たった今、どうかどうか安らかにお眠りください。

若い頃は、一度硫黄島に行ってみたい・・・と、よく口にしておりました会長。93歳となった今、行くことは叶いませんが、映像で行った気分になり、もう思い残すことはないと言います。心の中で、手を合わせた会長です。

私たちがその経験を聞き取り、子や孫と・・・・ずっとずっと伝え続けていかなくてはならないと、思いを新たにした圭子。会長から聞き取りをして、書き留めておくことを遅ればせながらこれから始めてみようと思います。




月命日

今日はあの日から4年と5ヶ月の月命日。被災地ではいまだ行方のわからない方々を探したり、またご供養をしたりと様々な活動がなされています。

日もだいぶ傾いた夕刻、閖上に、お客様をご案内させていただきました。
時間も遅かったため、珍しく日和山には私たちの他にはどなたもいらっしゃいませんでした。
ゆっくりと墓標に手を合わせてまいりました。合掌。
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ご案内させていただいたのは、東京から、お昼過ぎに私どもに雑誌の取材でいらしてくださった方々。手造りかまぼこ工房と本社工場を見ていただき、お話をさせていただきました。

この日和山の上2メートル以上の津波がきたことがどうしても信じられない・・・・と、おっしゃいます。人知を超えたものであることを肌で感じられたようです。

見わたす限りの緑の雑草は、ここに何があったのか、ここで誰が暮らしていたのか・・・・全てを覆い隠してしまい、初めて訪れた方々にとっては、もともとここが緑地帯としか映らないのがなんとも歯がゆい・・・?圭子です。

一人でも多くの方に知っていただきたい、そんな思いでご案内させていただきました。

会長夫妻を閖上に。

おばんでございます~
みちのく名取植松から、ささ圭の圭子ございます。

仙台七夕も今日までとなりました。仙台七夕・・・といえば、毎年一日は雨になってしまう・・・というのが通例でございましたが、今年は珍しく三日間ともに好天気(・・・というよりもギラギラ激暑やね~)に恵まれた珍しい年でございました。

こちらは昔懐かしい「仙台七夕かざり」を、仙台の連坊小路で・・・。
このようなかわいらしいい七夕飾りが、仙台のいろいろな通りで飾られていることは、県外の方々にはあまり知られていないのではないでしょうか。
仙台七夕・・・といえば、仙台街中のアーケード外にあるようなあの絢爛豪華な、そして巨大な吹流しがよく知られております。それもずっと昔はこんな素朴な感じだったのでしょうね。よぉく見ると、ちゃんと「七つ飾り」がついておりまして、とっても風情があり、圭子は思わず見入ってしまいました。道路の両側に、ずっと向こうまで・・・見えなくなるくらいまで・・・。

今度仙台七夕にいらしたら、街中からちょっとだけ足を伸ばして、小さな通りにも足をお運びいただけたらまた一昔前のゆったりとした時を感じていただけるのではないでしょうか。

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青空のもと、皆の願いが天に届きますように・・・風にさわさわ揺れて  I接骨医院様の七夕飾り。
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これまた、なんで連坊小路!?・・・・・ということなのですが、
実は、またまた圭子の左膝が・・・。

かの震災後、ひどい五十肩に悩まされ、両腕が上がらなくなったこともございました。五十肩の痛みを忘れた頃になって、今度は三月頃から左膝の痛みに耐えております。加齢かっ!?

それでもしばらく小康状態が続いておりましたのに、最近出張等で慣れない靴で長時間歩くことがあり、またまたぶり返してしまったという次第。

どうしても止まない痛みに耐えかねて、知人から勧めていただいた柔道整復師の方の経営するI接骨医院に通いだしました。その医院の前の七夕飾りでございます。

さて、お昼前に、三年前に会長を取り上げてくださった雑誌の方々が、再び取材にいらしてくださいました。
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三年前から比べますと、かなり痩せてしまった会長ではありますが、今日も午前中は元気に「手わざ笹かまぼこ ふくゆり」を焼いてから、取材していただきました。

久々に会長夫妻のツーショット画像。会長も最近は流石に杖をつくようになってきましたの。
その杖をよく忘れてしまうというお話をしておりましたら、
「杖を忘れるくらいなら、そのくらい元気ってことですよね!?」と、取材の方々。んん?・・・確かに!!・・・・・と、皆で大笑い・・・。

こちらは、閖上の元の本社工場跡。先般、雑草を刈りましたので、他のところに比べますと雑草の丈が短くはありますが、またまた一面に生えてきております。

ここに本社工場があったこともなかなかわかりづらくなっていくようで、寂しいものがございます。
閖上街道は、今かさ上げの土を運ぶ大型トラックが何十台と走っており、白い土煙を上げています。市内の内陸部の山一つを崩して、閖上のかさ上げに使っていると聞いています。

急ピッチでかさ上げが進んでおりますし、道路もだいぶ変わってまいりました。二丁目の本店工場のすぐ近くにあった宮下橋は、いつの間にか無くなっており!!、違う橋が付いておりました。本店工場跡は、もう私たちでもよくわからないくらい。あつさんと二人で、「ここぢゃない?」「いや~こっちぢゃない?」何十年も住んでいたのに、こんなにわからないものかしら・・・。ここは名取川堤防の「のり面」になる予定です。

閖上が今
   大きく変わっていこうとしています。

マイナンバー制度って・・・

おばんでございます~
全国的にまさに激夏!!みちのく名取も例外ではございません。
息苦しくなるほどのこの暑さ、一日一日を頑張って乗り越えるしかありませんね!!
ちなみに、8月8日は立秋。この語彙を聞くだけでもなんとなく一筋の涼風が・・・・いやいやなりません、この暑さでは空言としか・・・。でも昔の人は、言葉で涼を感じさせようとしたのかもしれませんね。

この暑さを吹き飛ばすかの様に、みちのくを代表する夏祭りが青森の「ねぷた祭り」を皮切りに、いよいよ始まっております。明日6日からは、仙台七夕祭り。なんと、あの伊達政宗公から、既に行われていたという伝統の仙台七夕。とりわけ今年は戦後復活70周年ということで、例年以上に大勢の人出が見込まれています。
秋田竿燈、山形花笠・・・・と、みちのく四大祭りもまさに本番でございます~
ぜひ、みちのくにおいでくださいませ~

さて、最近よく耳にすることも多い「マイナンバー制度」。これについての講習会を昨日受けてまいりました。最近、様々なところで「マイナンバー制度」についての研修会や講習会が開催されておりますが、今回圭子が受けさせていただいたのは、いつもお願いしている社会保険労務士の先生が開催された会。

導入を間近に控えて、いよいよ会社として実務的にどういうことをするのか。これが導入されることにより、どんなリスクが考えられるのか。そしてそのリスク回避のためには会社として何をするべきなのか・・・・等々。長時間にわたっての講習でしたが、皆さんこの新しい制度の中身を知ろうと一生懸命に受講されておりました。

ただただマイナンバーが個人にも企業にも付けられる・・・という呑気なことではどうもすまないようです。リスク回避のために会社としてこれからやらなくてはならないことが非常に多いことを学びました。