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復興支援 チャリティー能 

息吹の会ミニ
3.11から1年と11か月目の昨日午後、多賀城の文化センター市民会館を会場に「復興支援チャリティー 息吹きの会 能・狂言公演」が開催されました。

3.11以降、多くの催しが中止となる中、日頃から稽古や公演等で福島・岩手・宮城三県にゆかりのある能楽師の若手の先生方を中心に集まり、能楽の公演普及活動の存続を目指すために「息吹きの会」が発足、昨年の福島に続いてこの度宮城での初めての公演となりました。

被災地の方々に古典芸能でしばし心の癒しを・・・というご配慮で、事前にチケットは無料で配布されました。瞬く間に終了となったとか。全席がほぼ満席でございました。それに応えて、雅で静かな中にも熱い舞台が演者によって繰り広げられ、圭子も久々に能楽「融」を楽しませていただきました。


また夜には、学生時代に能楽部で繋がりのあった法政大学能楽部ОBのTさんご夫妻が東京からいらしてくださり、4人で一献かたむけることに。何と37年ぶりの再会でしたが、互いの来し方過をしみじみと語りあい、いつしか37年の隔たりを飛び越えてやんちゃな学生時代に戻っている私たちがいました。

輝いていた学生時代のあの日々に戻ることはもうできないけれど、これからの人生を、丁寧に大切に生きていくことを心に誓った夜でした。









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