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本当に亡くなる時とは・・・

2013.04.29(15:43) 584

こんにちわ~
なかなか更新できませんが、元気に連休の「書き入れ時」を過ごしております。

仙台駅二階の特設売店に行っております三代目のところにも、連日多くの方々がご来店くださっておりますようで、本当に有難い限りでございます。

ブログを見てきてくださった方々、テレビで観ましたよと言ってくださる方々、閖上に縁のある方々・・・・いろいろな出会いに、三代目も日々感激しております。毎日夜9時にお店を閉めて帰るのは10時、本社から帰る私たちと一緒に夜遅い帰宅となりますが、一日の出来事を楽しそうに、やや興奮気味に?報告してくれます。

他にもこんな方々が・・・・
・東京の圭子さん(震災後ずっと私共と社員に自家製のチーズケーキなどを差し入れをしてくださっている方)
・京都のF様(大学時代、京都学生能楽連盟でご一緒した他の大学の能楽部だった方)
・徳島県阿南市のS様(阿南市からお嫁さんに来ている方の蒲鉾屋さんはここですか?と訪ねてきてくださった医師のご家族)

ものを売る・買う・・・・ということだけでなく、ちょっとした心の交流に、販売の楽しさをより強く感じている三代目です。皆様、本当に有難うございます。

繁忙期と重なり、数日前の母の49日にも帰ることができませんでした。その夜には心ばかりのお線香を手向け、般若心経をお唱えしました。般若心経は東禅寺様でご詠歌を震災前から習っておりましたおかげで、経本を見ながらですがお唱えできるようになりました。

時々家族で母のことを話題にしたり、自分の中でも折に触れ思い出すことが多いです。

永六輔さんの書に、亡くなった人が本当に亡くなるのは、その人を知っている人々が全ていなくなった時である。だからいつもその人のことを語ったり、思い出してあげるといいんですよ・・・といった内容のことが書いてありました。

母が本当に亡くなるのはずっと先のことになります。家族・親族・友人・知人に思い出をいっぱい残して行ってくれましたので・・・・。

亡くなる・・・と言えば、今日は閖上の人々にとって大きな存在の方の告別式でした。閖上で「藤フラワー」というお花屋さんを営んでいらした伊藤喜光さん。私共も所属する「閖上さいかい市場」の会長であり、閖上の復興に日夜尽力されていました。実は社員のお父さんでもあります。まだ60歳、ご家族にとっても、これからの閖上の再生にとっても、なくてはならない大切な方でした。ご冥福を心よりお祈りいたします。
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笹かまぼこの「ささ圭」より


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