朝の運転中、携帯が突然聞きなれないメロディーを。???仙台市の総合防災訓練の一斉配信メールでした。

なんで今日?・・・と思っていましたら、なんと36年前の今日、あの宮城県沖地震が発生したのですね。すっかり忘れてしまっておりました。

36年前のあの大地震を経験しておりますので、圭子の宮城県人歴も相当なものになります。前年の10月に徳島から嫁いで約8ヶ月目の出来事でした。

今思い起こしてみますと、あの日圭子は「津波」ということを全く意識しませんでした。徳島の山間部で育ったからだけではなく、家族も社員もご近所の誰も、津波という言葉を発する人はおりませんでした。

ただライフラインが途切れたこと、煮炊きできずに缶詰などを食べたこと。家中のものがひっくり返り、お掃除が大変だったこと・・・等が思い出されます。夕刻でしたので、皆さんあのあとは片付けに追われていました。

携帯(ワンセグ)などもなかった時代、あの時に3.11のような津波がきていたら・・・と想像するだけで背筋が凍ります。でも逆に小さいのが来ていれば、今回も津波にもっと思いを馳せる人が多かったのでは・・・などと、あれやこれやと考えてしまった宮城県沖地震の日でした。

県民にとっては防災のことについて今一度考える大切な一日でございました。
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