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笹かまぼこの「ささ圭」より

笹かまぼこの製造・販売のおかみ圭子の雑感

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Author:ささ圭の圭子
宮城県名取市ゆりあげの笹かまぼこ製造直販のささ圭です。
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おばんでございます~
みちのく名取ささ圭の圭子でございます。

朝夕めっきり涼しくなりましたね。薄い長袖が欠かせないみちのくでございます。
なんやかんやしておりますうちに、季節は巡り・・・9月もあっという間に過ぎ、数日で10月。天高く馬肥ゆる秋本番でございます。今年も3ヵ月!!焦ります~

さて明日は仙台メトロポリタンホテルで、「第8弾 東北復興弁当」のお披露目試食会が開催されます。

お陰様で、昨年の「第7弾 東北復興弁当」に引き続き、なんと!!今回もご採用いただくことが出来ました~
このお弁当は、震災後「独立行政法人 中小企業基盤整備機構」様と「㈱日本レストランエンタプライズ」様が企画販売されております。

「・・・国の地域産業資源活用事業計画及び農商工等連携事業計画の認定事業者また、復興支援事業を活用した事業者を始めとする東北各地の食品事業者が食材を提供し・・・」たお弁当ということで、私共では「遊里揚 五目」を採用していただきました。
10月1日から1年間、仙台駅で販売されます。
社員らも「遊里揚 五目」げ決まったとの報に、大喜び。皆で心をこめて納品させていただきます。

東北各県からこだわりの食材が詰まったこのシリーズ、仙台駅から出張の折には、圭子も必ずこのお弁当を買い求め新幹線に。
来月1日から発売されます新製品を、明日は関係者を招いたお披露目試食会で、一足お先に試食させていただきます。

    鱗雲名残ひとひら剥ぐ音す   圭子   

2018.09.06

北海道地震!!

北海道地震で被害をうけた皆様に 心よりお見舞い申し上げます

今朝の衝撃・・・早朝から全国の皆さんがテレビにくぎ付けになったことと思います。
関西の台風被害がまだまだ報道される中、今日未明におきた北海道の大地震。

天災も「忘れた頃」ではなく、「いつでも、どこにでもやってくる」・・・・というのが今の日本と言えるのかもしれません。

とにもかくにも、北海道ではライフラインが乱れ、空路、鉄道の運休、高速道路の寸断はもちろんのこと、ヤマト便、郵政ともに止まっておりますので、物資が流れなくなるのではと心配しております。東日本大震災後も、食べ物が異常に少なかったことを思い出します。

圭子も北海道の友人や知人にメールで無事を確認しておりますが、皆さん何とか無事とのこと。まだまだご親戚や友人知人の安否が気がかりな方々も多いのではないでしょうか。ご無事をお祈りいたします。

そしてあわせて、一日も早い復旧をお祈りいたします。

今日は、なんと、韓国の農業高校生の皆さんが、工場見学にいらしてくださいました。
県北にある県立K農業高校さんでは、韓国の農業高校さんと30年ほど前から高校生同志の交流をされておられるそうで、今回は韓国からいらしてくださったのでした。

「閖上の記憶」では、語り部の活動をされている丹野さんのお話をみんなで静かにお話をお聞きしました。丹野さんは、閖上で同じ「仲下町町内会」でお世話になっていたママさん。同時通訳の方のおかげで、皆さん一言も逃さず熱心に聞いていました。
生きていたなら20歳になるという中学生の息子さんK君を津波で亡くされた丹野さんのお話は、心に沁みるものがありました。
その後日和山で黙とうを捧げ、御霊の安らかならんことを全員で願いました。

本社工場では、笹蒲鉾の製造工程をご覧いただきました。
農業高校・・・・と申しましても、今の農業高校は「土」というイメージよりも、「バイオ」や加工品とかにも大きく比重がかかっているということを初めて知りました。蒲鉾の製造工程にとても興味を持たれたようで、詳しくA統括に質問されておりました。

いらっしゃる前は、韓国語・・・・誰も話せないし大丈夫かしらん??・・・と思っておりましたら、杞憂に終わりました。
韓国語で蒲鉾は「オムク」というのですね。ちょうど焼いていた「こやき笹蒲鉾 チーズ入り」の熱々を「美味しい」「美味しい」と食べていただきました。「美味しい」は「マシッソヨ」というのは、韓流ドラマでチト知っておりましたが、皆さん日本語も勉強されており、日本語で「美味しい」と。心遣いも素晴らしい。皆さん簡単な日本語はできるうえ、同時通訳の方も流ちょうな日本語で通訳されまして、何の不自由もなく通じることに感動・・・。
小さな国際交流になったとしたら、圭子も嬉しい限りでございます。

韓国

韓国ミニ






この度の超大型台風の被害に遭われた皆様に 心よりお見舞い申し上げます。

おばんかたでございます~
みちのく名取 ささ圭の圭子でございます。

四国・関西の被害がとても大きかった今回の台風でございましたね。大潮と重なった関空の孤島化は未だかつて例のないこと。大津波の折の仙台空港を思い起こさせるような波の勢いに背筋が凍り付きました。

その数時間前には、実家のある阿南市の上をちょうど台風の目が通り過ぎ、阿南市でもだいぶ被害が多くあったようです。高知、徳島は昔から「台風銀座」というあまり有難くない名前がついております。阿南市の皆様、大丈夫でしたでしょうか。

それぞれの一日も早い復旧が待たれます。

さてそんな昨日の午前中、県南の小学校から3年生の皆さんが工場見学にいらっしゃいました~
佐倉ミニ
この小学校からは、毎年3年生が見学にいらしております。
見学前の「三代目のかまぼこ教室」も、熱心な皆さんの質問で大盛り上がり。事前に随分お勉強してから、見学に臨んでくださったのですね。自分の3年生の時や、三代目の3年生の頃を思いだすと、こんなにもしっかりしていなかったなあ~・・・と。あはっ

焼きたての笹かまぼこのお味はいかがだったでしょうか。


おばんでございます~
みちのく名取 ささ圭の圭子でございます。

今日は久しぶりに河北新報インターン生22名の皆さんを閖上にご案内させていただきました。
春のインターン生のご案内は圭子の都合がどうしても合いませず失礼いたしましたので、1年ぶりでしょうか。全国から元気いっぱいの大学生の皆さんをお迎えしました。立命の後輩も2名参加されており、ちょっと嬉しい圭子です。

日和山にまいりましたら、キャア~なんと、日和山の下にあった湊神社の神符授与所が、ちょうどトラックに載せられて今まさに移動せん・・・というところに出くわしました。 ど、どこに!?
札所移動ミニ
こちらは震災後できたもので、日和山を訪れてくださる全国の方々が、日和山にお詣りした後ここでお札などをたくさん購入してくださっており、いろいろな意味で貴重な所でした。

今後湊神社はここから貞山運河を渡って数分のかさ上げされたところに再建されることになっておりまして、最近そちらに鳥居が立ちましたのでその敷地内にお引越し・・・・となった由、そこに居合わせた総代長の伊東さんより伺いました。ほっ

まだ鳥居のみの湊神社でございますので、これからは札所に通常は人は置かず、秋祭りとお正月くらいにのみ開ける予定とか。
訪れた方は少し寂しく感じられるかもしれませんね。

ただ、もともと日和山は、閖上の方は皆さんご存知のように富主姫神社で、現在は湊神社が「間借り」・・・正しくは「合祀」というのでしょうか・・・している状況ですので、これも正しいことに戻す過程の一つととらえるべきなのかもしれませんね。因みに、新しい湊神社の鳥居は、この度あの伊勢神宮から譲り受けたというヒノキ造りの立派な、有難~い鳥居でございます。

行くたびに何かと変化の著しい閖上です。

変化と申しましたら、震災や閖上のことを学ぶことができる施設「閖上の記憶」も、今年移動して閖上朝市のところに。
クラウドファンディングで志ある方々から出資していただき、立派なプレハブが以前よりも大きくなって出来上がっておりました。
閖上の記憶ミニ
こちらでは、語り部の方々からお話を聞いたり、ビデオを見せていただけます。
今日は、語り部のNさんにご案内をお願いしました。壮絶な内容を淡々と話されるNさん。淡々とされているだけに余計にその気持ちや体験が聴く者の心に響きます。涙を流しながら聞いているインターン生が多かったようです。  

圭子からインターンの皆さんには、
今後、変わり続けていく閖上にまた来てほしいこと。閖上にこれからも心を寄せ続けてほしいこと。
また、この時代絶対安全な場所はないと思って、常に何かあったらどうするか・・・ということを頭の片隅に置いててほしいこと。そして自分の身は自分で守り命を大切にしてほしいこと・・・等を最後にお話させていただきました。

いい記事を書いてくださるよう楽しみにしています。






おばんでございます~
みちのく名取の今日は、すっかり秋の気配となりました。まだまだ残暑の厳しいところも多いのに、一足お先に、こんなに早く秋が来たの!?・・・・といった気候の急激な変化にちょっぴり戸惑いながら、「やっぱり楽やなあ~」と思っています。
今なお残暑にお疲れの皆様、今少しの辛抱でございますよ。

先週は三日間、東京のビッグサイトで開催されました展示商談会「シーフードショー」に出展のため、三代目と営業部長と共に出張しておりました。

東京、なんて暑いのでしょう!!
まさにうだるような暑さに、三人ともバテ気味ながら、多くのお客様と出会いの機会をいただいてまいりました。初めての出展でしたが、この規模の展示商談会といいますと、2月に開催されます「スーパーマーケットトレードショウ」と似たような雰囲気。ものすごい人出に酔ってしまいそうになるくらい。

「シーフード」というだけあって、他のものより外国のバイヤーがかなり多いというのがこの展示商談会の大きな特徴のように感じました。
恥ずかしがり屋の圭子は苦手ですけれど、三代目はかなり積極的に外国人に英語で話しかけておりました。つたない英語でも,大きな声ではっきりとお話すると・・・結構通じるもの・・・なんですわね~。(笑)
全国から選りすぐりのシーフードがいろいろと出ておりましたが、「養殖の魚」というのが一つの大きな潮流になっているのですね。

養殖・・・・と申しますと、あまり美味しい、新鮮なイメージがないのが一般的ですが、なんとっ!!ものすごい「こだわりの養殖」の技術が全国でそれぞれに研究されてきていることを知りました。養殖で天然と同等・・・というよりも、天然以上のものをと、研究が重ねられている一端を、かいま見せていただきました。

資源の枯渇や、天候の不順・海水の上昇などなど、水産界を取り巻く厳しい環境は、「育てる」・・・というのが一つの方向にならざるを得ない状況に。同じ水産業を営む者として、こちらも大変勉強になりました。

また、かの有名な「ヤマサ醤油さん」から事前にお電話があり、笹蒲鉾を試食に使いたいとご用命いただいておりましたの。当日、同会場で「ヤマサ醤油さん」のお醤油をつけた弊社笹かまの試食が好評で、嬉しかったことでした。
私共のブースにお立ち寄りくださいました皆様、有難うございました!

秋は展示商談会が続きます。

   迸る香の潔き酢橘かな   圭子




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